失業保険と技能習得手当をもらう

たった500円/日の手当が目当てではない!?

失業保険と技能習得手当をもらう

技能習得手当とは、失業保険受給者が積極的に公共職業訓練を受けることを促進するために支給される手当です。

手に職をつけるための学校に行きながら手当をもらう

普通学校で技術習得する場合は授業料を支払いますが、失業保険の受給者は逆に手当をもらって技術習得するための訓練を受けることができます。

就職するチャンスが広がるだけでなく、手当が貰えるのですからこれはお得です。またこの手当だけをもらうんじゃ面倒だからやらない、という人がいますが、実際は下記手当以上に失業保険を貰うことができます。

受講手当

技能習得の受講手当は日額500円ですが、平成24年3月末までは700円にアップしています。
受講手当は基本手当がもらえる期間のうちに公共職業訓練を受けた日が対象となります。

通所手当

通所手当は自宅から公共職業訓練を行う場所までの交通費の手当です。
公共交通や自動車など何を使うかによって金額は違いますが、最高で42,500円まで支給されます。

公共職業訓練を受けている間は失業保険がずっと貰える

上記の技能習得手当だけでは生活の向上にもなりません。
しかし、失業保険は大抵90日間しかもらえませんが、公共職業訓練が90日以上続く場合は引き続いて失業保険がもらえます。

要するに受講期間がとにかく長いものを選べば90日以上経ってもずっと失業保険をもらい続けることができるのです。これは絶対に覚えておいてください。
さらに就職時にスキルがあることは有利になりますから得しかしない制度なんですね。