理想の睡眠時間

あなたの理想的な睡眠時間とは

理想の睡眠時間

毎日8時間睡眠というのは昔から言われていることですが、最近になってよく聞くのが、8時間睡眠は決して必要ではないということ。ではもっと短い時間が理想の睡眠時間なのでしょうか。そもそも8時間寝ても全然寝た気がしないなんて人もいますよね。

日本人の平均睡眠時間

最初に言えば8時間睡眠は必要ではありません。では現在の日本人の平均睡眠時間はというと、7時間20分ということらしいです。
もともと8時間というのはなくて、この平均睡眠時間が独り歩きして8時間程度は寝ましょうということになったそうです。

理想の睡眠時間は人によって違う

理想と言える睡眠時間は人それぞれ全く違います。基本的に3つに分類されます。

ショートスリーパー

6時間未満の睡眠でまったく問題なく活動ができる人。人口の1割。
短眠者とも言われ、短い睡眠時間でバリバリ仕事をしているようなイメージが強いですね。

バリュアブルスリーパー

日本人の8割が属しています。6時間から9時間の睡眠をとっています。ということで、大体の方はこの程度の睡眠時間が理想といえるでしょう。

ロングスリーパー

9時間以上寝ないと寝た気がしない、またすぐ眠くなってしまう人です。これも人口の1割です。こんなに寝てどうすんの、と怒られてしまう方もいますが、実際は9時間以上寝ないと十分な睡眠時間をとれない体質なんですね。

理想の睡眠時間は人の個性であり変えることは難しい

睡眠時間を短縮しようとする方がいますが、実際にはショートスリーパーとして体質になっていないとなかなか難しいんですよね。睡眠時間が足りない、という状況になります。慣れというのはある程度ありますが、理想の睡眠時間というのは個人個人の遺伝子で決まっているそうなんですね。だから極端に睡眠時間を短縮しても無理をしているだけで終わってしまいます。

ということは、ロングスリーパーの人が早く起きろ、そんなに寝るな、と言われても遺伝子レベルで決まった体質なのですから無理ってことなんですね。要はその人にとっての睡眠不足に陥ってしまうわけです。しかしこの事実に多くの人、いやほとんどの人は知りません。だから怠け者だとか思われてしまうのです。

では逆にショートスリーパーの人が長く寝た場合は?答えは寝過ぎて疲れた、寝過ぎて眠気が取れない、ということになります。

これらから導き出されるのが、自分に合う最適で理想的な睡眠時間を理解する必要があるということです。