睡眠薬の副作用

睡眠薬の副作用とは?依存性なども怖いですね。

睡眠薬の副作用

どうしても眠れない、という場合に睡眠導入剤や睡眠剤を飲むことが出てくるでしょう。医師に処方されるものが副作用が出たりやめられなくなったりしたら怖い、というのが患者の考えです。医師だちはそんなに怖い副作用なんてない、と考えています。では実際に睡眠薬を使い続けるとどのような副作用があるのでしょうか。

主な副作用の症状

医師はそんなに考え過ぎるほどの重大な副作用はないと考えていますが、実際に出てくる副作用の症状は以下のとおりです。

  1. 眠気
  2. ふらさき、めまい
  3. 服用後の記憶がなくなる
  4. 昔のことが思い出せない
  5. 睡眠薬の耐性
  6. 睡眠薬依存で眠れなくなる

うーん、けっこうやばいですよね。しかし医師の考えとしては、今眠れずにストレスがたまったり、やるべきことが出来ない、健康を害するのであれば一時的に睡眠薬を利用して乗り切りましょうってことなんですね。

ということは、長期間に渡って睡眠薬を常用し続けるということはそこまで考えていない場合が多いわけです。睡眠薬を長期間使い続けた場合、これが怖いのです。

睡眠薬を常用し続けると怖い副作用は?

睡眠薬の副作用は、ある一定期間飲むくらいであれば本当に問題はないです。というよりも眠れないほうが危険だったりしますよね。だから睡眠薬で眠ってズタズタになっている現状を乗り越えるものなんですね。

しかしこれが使い続けて手放せなくなる、ということが問題なわけです。そもそも睡眠薬が手放せなくなるという事自体が副作用のひとつでもあるんです。しかも慣れてきて耐性がついてくるともっと飲まないと効かなくなるのです。そうなると睡眠薬の量が増えて、さらに手放せなくなる。そして副作用の症状も強くなってしまう。でもやめられない、というスパイラルです。

睡眠薬が手放せなくなり、強いものをたくさん飲んでいる方が多い

睡眠薬への依存度が高まると、睡眠薬なしでは生活できなくなるほど強いものを多く飲むようになります。副作用は本人にとってはとても避けたいことで安心感を得るためにも今まで以上に依存せざるを得なくなっています。

こんな日本人が多いそうです。実は欧米ではこの依存性が危険だということで、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬はあまり処方されないのだそうです。今眠れずにこれから睡眠薬を飲んだほうがいいのかどうかを悩んでいる方が『副作用はどうなんだろう』とか『辞められなくなったら怖い』と感じているのは正しいのです。別に悩みでもなんでもなく、実際に危険な状態になってしまうことがあり、依存してしまうとなかなか辞められません。

一番大切なのは、睡眠薬に頼らずに眠れる方法、ストレスの解消法などを身につけることです。