睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は太っている人以外にも起こります

睡眠時無呼吸症候群

寝ている時にいびきが急に止まって、その間息が止まっている映像をテレビなどで見て知っている方も多いと思います。睡眠時無呼吸症候群はよく言われるのが太っている人がなりやすいということです。

しかし肥満だけが睡眠時無呼吸症候群の原因ではないことを御存知ですか?また寝ている時に呼吸ができないだけではないのです。睡眠時無呼吸症候群の弊害なども復命解説していきます。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群を診断する目安は

このような場合に睡眠時無呼吸症候群と診断されます。一応これは目安としてですので、寝ている時にこのような状態があればもしかしたらと疑ってみてください。
病院では脳波や呼吸、目の動きなどをモニタリングして正確に診断されます。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠時無呼吸症候群寝ている時に喉の奥の下の付け根の筋肉が緩んで垂れ下がることで気道をふさぎ呼吸できなくなるものです。いびきというのは完全に塞がっていない状態のときにかきます。

睡眠時無呼吸症候群が毎日続くと血中酸素濃度が低くなっていきます。要するに呼吸ができなくなるので酸素が体内で減ってしまうのです。
こうなると血液がドロドロになっていきます。低酸素状態では頭が働かなくなり、ぼーっとしたり昼間にふと眠ってしまったり高血圧、糖尿病、高脂血症などの病気も引き起こします。

太っていなくても睡眠時無呼吸症候群になる

睡眠時無呼吸症候群睡眠時無呼吸症候群は太っていて気管を脂肪が塞いでしまうとかそんなイメージがありませんか?これは一見当たっていますが、実はそれ以外にも睡眠時無呼吸症候群になりやすい条件があるのです。

それはアゴが小さい人が睡眠時無呼吸症候群になりやすいのです。アゴが小さいと気道の空間が小さく、ちょっとした筋肉の緩みで気道を塞いでしまいます。日本人の場合はこれが原因である場合が多いようです。

アゴの大きさはどうしようもないので、太っている場合はまず痩せる。これはとても重要です。中年以降は脂肪が溜まりやすくなりますので、睡眠時無呼吸症候群になる確率もとても高くなります。まずは痩せるということを心がけてください。