考え事をして眠れなくなる

寝るときに考え事をするだけで不眠になる

考え事をして眠れなくなる

ベッドに入って考え事をしていたらつい眠くなくなって目が冴えてしまった、こんな経験誰にでもありますよね。実は不眠症の多くの原因がこの考え事なんです。ですがなぜ考え事で眠れなくなってしまうのでしょうか。それは頭が冴えてくる、そのものなのです。

言語中枢が働くことで頭が活性化しすぎて眠れなくなる

考え事をして眠れなくなる眠る前にいろいろと考え事をし始めると、言語中枢が働き始めます。考えるということは頭のなかでひとりごとを言っているようなものだそうです。この言語中枢が働くということは、同時に記憶や感情に関する脳の部分も働き始めてしまいます。考えるだけで頭が覚醒してしまうということです。

考えれば考える程脳みそがしっかりと働き始めます。こうなってくるともう不眠状態に陥っています。ここで寝なきゃいけないのに、と焦り始めるとさらに眠れなくなってしまいます。

起きている時は無意識に何かを考えている

考え事をして眠れなくなる人間は起きている時に何も考えていないときはないと言われています。常に何かを考えていて無意識に頭が動いています。歩く、何かを見る、その時に頭はしっかりと考えて動いているのです。しかしこれはほぼ無意識で動いています。ですから眠るときにも何かを考え始めることは無意識に行なっているものとほぼ変わりありません。

無意識にやってしまうことは無理矢理止めようと思っても無理があります。

寝る前に頭を使うことはできるだけ避ける

考え事をして眠れなくなるベッドに入る前に何か頭を使うことをしていると覚醒状態に近くなりなかなか眠れなくなる場合があります。その中でも読書や音楽を聞くことも実は頭が働いてしまうので良くないとのこと。
できるだけ頭を使わずにリラックスすることが大切です。

また不眠症でなかなか眠れない場合はベッドルームを出てしまうのは実際に重要なので眠くなるまではリビングなどにいるようにしましょう。考え込み過ぎるとやはり言語中枢を刺激してさらに眠れなくなります。