睡眠の役割 寝ることの重要性

睡眠をとる意味とは

睡眠の役割

睡眠は疲れを取るだけのものではありません。当然脳と体を休ませる効果はとても高いですが、身体の機能を修復したり、成長させるためにとても重要な役割を担っています。またストレスによる精神的な障害を回復させていくなどの効果もあります。

睡眠の役割は脳と身体を休めること

睡眠は起きている時に活動的に動けるようにするものではありません。

睡眠には脳を休ませること、身体を休ませる働きがあります。忙しいからと睡眠時間が短い日々が続くと体調を崩したり精神的に追い詰められるのはこのためです。
睡眠によって脳も身体もリフレッシュできるのは睡眠による様々なホルモン分泌などの影響があるからなのです。

もし不眠症であればこれらの休ませる働きが得られませんので当然体調は悪くなっていきます。

睡眠の質も重要

眠れれば体は疲れがとれて体調もよくなるかというとそうではなくて、熟睡して質の高い睡眠がとれていないと十分な睡眠効果は得られません。不眠症の中でも熟睡障害や中途覚醒があるように、しっかりと質の高い睡眠がとれていないものもあり、これらでは健康的な睡眠による恩恵は受けられないとされています。

また疲れていれば自然と眠ってしまう、というのはも実は考えものです。体はぐったり疲れていて自然と眠っていますが、神経系は眠る段階に入っていない場合もあります。

お風呂でゆっくりとリラックスし体温を上げてから、自然な暗さの部屋で一息ついて体温を徐々に下げて眠りにつくだけで熟睡度が断然違います。熟睡できた翌朝はスッキリして疲れも取れているはず。睡眠の質はそれだけ重要であるということです。

眠らないと全てがおかしくなります

例えば免疫機能低下によって体調不良や風邪にひきやすくなったりします。
またホルモン分泌が正常に働かなくなって、精神障害も引き起こします。セロトニンは薬でよく使われます。
そのほかにも様々な体の働きが阻害されて、死亡してしまうことも。

まあ普通であればそうなる前に自然と眠ってしまうので大丈夫ですが、不眠や寝不足で寝る時間が極端に減っていると体調が優れなかったり疲労がとれなかったりしますよね。