理想の睡眠時間は7時間 最適な睡眠時間

最適な睡眠時間は7時間だった

理想の睡眠時間は7時間

最適な睡眠時間は人によってそれぞれですが、健康的で長生きできる理想の睡眠時間は7時間であることがわかっています。要するに寝過ぎもよくないし、寝ないのもよくない、ということです。

たまに短時間睡眠のショートスリーパーがいますが、この場合は寝なくても大丈夫だけど眠れないわけではないということです。不眠症とは違うので、7時間睡眠時間を確保すれば眠れます。できるならばこのくらいは眠ったほうがいいでしょう。

逆に何もすることがないからということで毎日10時間も寝ている人がいたら、もう少し早く起きて動いたほうが良いでしょう。

長生きできる睡眠時間が7時間

アメリカで睡眠時間の統計をとると、6.5~7.5時間の睡眠時間の人の死亡率が最も低かったそうです。逆にそれ以上長かった人の死亡率は20%も高いことがわかっています。

日本でも10年間の追跡調査によって7時間の睡眠時間が最も死亡率が低いことがわかっています。
睡眠不足が良くないことは知られていますが、寝過ぎも良くないということがわかっています。

8時間睡眠というのはまったく根拠が無い

日本では昔から8時間睡眠が奨励されていましたが、まったく根拠がありません。これくらい寝たらいいよね、程度の時間です。睡眠のサイクルや健康状態、ホルモンバランスなどを考えて最終的に科学的根拠があっての数字、というわけではないのです。

そしてそれから後に、しっかりとした研究から7時間睡眠が最適であるということがわかってきたのです。現在では色々な本が出ていると思いますが、8時間睡眠というのは一般的にしられているだけであって、睡眠関連の本にはもうかかれなくなっているはずです。

毎日7時間睡眠するのが無理な場合は

毎日7時間も睡眠に充てられないという方も多いと思います。睡眠時間が少なくなることで次第に不眠症になりやすくなります。ですから1週間のうちの半分は7時間睡眠を心がけるようにしたいですね。例えば週末2日と平日の1日か2日を7時間睡眠でゆったりと眠るだけでも効果は高いでしょう。