起床時間を決めると不眠症は解消される 起床時間を一定にする

起きる時間を一定にすることは不眠治療の第一歩

起床時間を決めると不眠症は解消される

不眠症を改善するためにまずすべきことは体内時計を24時間周期の正常な状態にすることです。それが起きる時間を決めて毎朝朝日の光を浴びることです。

しかし逆に今日は7時、明日は10時、次は8時とバラバラに起きていると寝る時間もバラバラになっている可能性が高く、睡眠サイクルが確定しなくなります。また同時に体内時計も狂いやすくなってしまいます。

起床時間を一定にして体内時計をリセット

不眠症で悩んでいても、なかなか寝た感じがしなくても、まずは起床時間を決めて毎日同じ時間に起きるようにしましょう。
体内時計は25時間周期になっていて、それを24時間に合わせる必要があります。それが一定の時間に起きて朝日を浴びることです。朝日を浴びることで体内時計がリセットされます。

最初は起きるのが辛いと思いますが、体内時計が正常になると夜になるにつれて眠気が高まっていきます。これだけで不眠症が改善されるわけではないですが、まず体内時計が正常でない場合は不眠症の改善は見込めないでしょう。

朝8時までに20分光を浴びる

仕事の関係もあると思いますが、朝8時までには起きてカーテンをあけて太陽の光を浴びるようにしましょう。20分程度光にあたっていたり目から光が入ることで体内時計がリセットされます。

ポイントは一瞬明るい光を浴びる程度では体内時計がリセットされないということです。カーテンを開けて窓辺に椅子を置いてぼーっとするだけでも大丈夫です。

体のリズムが整うと体調が良くなる

毎朝起きる時間が一定になり、朝日を浴びて体内時計をリセットする日々が続くと体調も良くなっていきます。体内時計は生活リズムと深く関わっていて、睡眠のホルモンなどの分泌が正常働き始めると当然ですが睡眠中の免疫力向上などにも役に立ち、さらには運動などの疲労回復も促進することから、体調全般が優れていきます。