夜10~2時に寝ると不眠症予防になる ゴールデンタイム

睡眠のゴールデンタイムで不眠症予防

夜10~2時に寝ると不眠症予防になる

早く寝ることは良いことだというのは誰もが知っていながらなかなかできるものではありません。特に夜10時以降は成長ホルモン分泌も高まります。質の高い睡眠をとることで体調も安定します。

また体内時計が正常に働くためにも、夜寝て朝起きるというサイクルが定まるこの時間帯に寝ているととても効率よく体が動くようになります。

睡眠の質を高めるため夜10~2時に熟睡する

夜10~2時の間に成長ホルモンの分泌が最大になるという話は聞いたことがあると思います。これはこの時間帯に分泌されるのではなく、この時間帯にノンレム睡眠になっているときだけ大量に分泌されます。起きていたら無意味ですし、この時間からズレてもあまり意味がありません。

睡眠中は何時に寝ても脳下垂体から成長ホルモンが分泌されています。この分泌量が最大になるのが夜10~2時の間なのです。タイミングを合わせて11時までにはノンレム睡眠で深い眠りについているようにすると最大限の成長ホルモンを分泌することができます。

そのためには夜10時半までには入眠できていると安心です。ノンレム睡眠は入眠後30分程度で最大になります。11時にはノンレム睡眠が最大化していて成長ホルモンの分泌も同時に最大化しています。

逆に寝るのが毎日12時過ぎという場合は成長ホルモンを最大限に得られていないのと同じです。

成長ホルモンがもたらすものとは

成長ホルモンは子供とか成長期のものでしょ、と思っている方は甘いです。成長ホルモンは10代後半までにピークになり、若々しく元気な状態を作ります。年令によって受けとり得られる効果は違いますが、20代以降に成長ホルモンがもたらす効果は『若さ』です。

成長ホルモンによって肌の新陳代謝はよくなりますし、筋肉の状態をよくして脂肪を減らします。また運動能力の高まり元気になります。髪の毛の成長も促して健康的で美しい髪の毛を多くします。薄毛対策にも効果的です。シワやシミなどを抑える肌のターンオーバーの正常化も女性には特に必要でしょう。

老化とともに成長ホルモンの分泌量は減り老います。年をとるとシミやシワが増えて肌はたるんできます。スポーツ選手が若々しく見えるのは運動による成長ホルモン分泌が多いからです。

同様に睡眠によって誰もが大量に得られる成長ホルモンを捨てるのはもったいないことです。若々しさととに健康的な体を内外から得られる成長ホルモンを睡眠から得るようにしたいですね。