寝る前に食べると熟睡できない 寝る前は食べない

熟睡するためには食事は早く済ませておく

寝る前に食べると熟睡できない

寝る前の食事は3時間前までに済ませておくと、副交感神経が優位になってきてスムーズに眠ることができ、深い眠りに入ることができます。

逆に言えば、寝る前に食事をすると、交感神経が刺激されて眠れなくなる可能性があります。食後すぐに眠れないとなると数時間目がさめている、もしくは眠れたとしても胃が活発に動いているため熟睡ができなかったということもあり得ます。

食事は交感神経を刺激する

寝る前は何も食べないのは健康面から考えても当然なのですが、熟睡として考えてもあまりよくありません。食事をすることで一時的に交感神経が高まっていきます。このままだとなかなか質の高い睡眠をとることは難しくなります。

寝る3時間前には食べ終わるようにする

また胃が完全に消化に動員できなくなってしまうことも問題ですね。普通の生活をしていれば7時には食事が始まっているでしょう。ここから寝る時間を考えても成長ホルモン分泌のための睡眠のゴールデンタイムである10時くらいに眠ることができます。

仕事などで遅くなったとしても夜11時には寝る体勢をとれるように夕食の時間を考えると熟睡しやすくなります。

食後はゆったりする

運動も同様で、睡眠の3時間前までに終わらせます。特に食後の運動は消化を悪くしてしまうため、夕食後はあまり動いたりしないでゆったりと過ごしましょう。

できるだけパソコンやスマホなどの光が強いものはみないようにしてリラックスすることがお薦めです。読書をしたりお風呂に入って体温を温め、就寝前に体温が徐々に下がるような工夫もとても良いですね。

こうすることで、少しずつ交感神経が静まっていき、副交感神経が優位になるのが夕食後3時間程度経過した頃です。体温も徐々に下がり始めているはずですので、熟睡しやすくなるでしょう。