ハイポトニック飲料で失われた水分を急速補給
スポーツわやっている人なら練習や大会でほぼ飲んでいるであろうスポーツドリンク。最近ではアミノ酸やクエン酸を売りにしたものが多く、スポーツドリンクにも多様性が見られます。その中で新しいのがハイポトニック飲料です。多くの人はあまり気にせずに飲んでいますが、これとは違うアイソトニック飲料もあり、飲み分けることで体に良い影響をもたらします。
スポーツドリンクの飲み分けが必要になってきました
体液よりも浸透圧が低いものをハイポトニック飲料と言います。
これとは違うものがアイソトニック飲料で、これは体と同じ浸透圧です。今までのスポーツドリンクの主流がこれでした。
最近では水分補給のタイミングで成分の違うスポーツドリンクを飲み分けることがコンディション維持に役立つと言われています。
ハイポトニック飲料とアイソトニック飲料の違い
アイソトニック飲料は通常の体の浸透圧と同じ飲み物
⇒運動前は水分吸収が高い
ハイポトニック飲料は浸透圧が低い飲み物
⇒発汗後の水分低下時の体液の浸透圧が低いときの水分吸収が高くなる
ハイポトニック飲料の浸透圧低いことのメリットとしては、水分補給が必要なとき(体の浸透圧が低いとき)にすぐに水分が体に行き渡ることです。
基本的には水分補給したくなる前にこまめに飲むことが推奨されています。喉が渇いてからでは遅いというのがスポーツ界での鉄則です。
スポーツ前や運動中でも激しい消耗が始まっていないときであれば今までのものでも大丈夫です。
しかし、連続した有酸素運動で発汗が続いた場合は体の浸透圧が下がるため、ハイポトニック飲料が最適の水分補給となります。
運動前と運動後に飲み分ける
少しでもパフォーマンスを高めたい、維持したい場合は運動前後でスポーツドリンクを飲み分けるようにしましょう。
運動前の体が正常なときはアイソトニック飲料を飲み、発汗により水分が失われていったとき、つまり運動後はハイポトニック飲料を飲むようにします。
体の水分量のバランスが崩れるとパフォーマンスに影響を及ぼします。
適切な水分補給が最高のパフォーマンスを引き出します。
代表的なドリンク
SUPER H2O
水分吸収に最適とされる「200mOsm/L」(ハイポトニック)を採用。
よりすばやく、より実戦的な水分吸収を可能にしました。
追求したのは水のような透明感。さらりとした飲み口。
試合前などの水分補給例
- 試合前などは緊張感から、脱水症状になっている場合が多く、最初にアイソトニック飲料である程度の水分補給をしておきます。
- 喉が渇く前に少しずつ水分補給します。
- 汗が止まらないような状態になったらハイポトニック飲料を飲み続けます。

