筋肉があるのに太って見える理由

筋肉か贅肉かわからない

筋肉があるのに太って見える理由

ジムにも通っていてかなりのウエイトトレーニングをしていて筋力はあり、全体的に体は大きくなっているのに筋肉なのかデブなのかよくわからないという人がいます。結論から言うと筋肉があるデブ状態と筋肉の付け方が下手な場合があります。両方の視点から解説していきます。

筋肉があるデブは体脂肪が体を覆っている

筋肉があってトレーニングの量も多いのに皮下脂肪が付いていると、筋肉の上に肉がついて、体はかなり大きくバルクアップされて見えますが、筋肉の凹凸も減っていきデブなのかな、と思われてしまうことも。

実際はかなりの筋肉量であることは間違いありませんし、腕や脚が太いのは贅肉だけでなく筋肉が大半を占めているはずです。が、上に脂肪が乗っていれば見た目は大柄な怪力デブにしかならないわけです。

どうすればよいかというと、単純に食べる量を減らせば日々筋トレをしているわけですから確実に体脂肪は減ります。下には隠れた筋肉があるので一気に見栄えが良くなります。体脂肪を落としてこその筋肉美がありますので、まず食事から見なおしてください。

筋肉の付け方が下手でデブっぽく見える場合

ゆく言われるのがベンチプレッサーです。ベンチプレスでどれだけ挙げられるかに全精力を傾けていて、体のバランスが悪くなっています。特に上腕三頭筋と大胸筋が大きくなり、全体的に脂肪がついていることからデブに見えてしまいます。

ポイントは上腕二頭筋、後背筋を鍛えます。またそれ以上に三角筋を何よりも鍛えると肩幅がしっかりラインとして出てきます。今までは三角筋の盛り上がりが上腕三頭筋が発達しすぎていてわかりにくかったことでデブなのか筋肉なのかわからない状態に陥っていました。

しっかりとハリのある三角筋が作られ後背筋も広がったことで上半身のメリハリが出やすくなります。

また上腕二頭筋を鍛えて腕のバランスを整えることで上腕三頭筋が目立ちすぎることをカバーできます。

可能であればスクワット等で下半身のバランスもとったり、有酸素運動で全身の脂肪を落としてください。

顔に肉が付いている

最後に、顔に肉がつきやすかったり、頬骨が出ていて肉が付いているように見えやすい骨格の場合は体脂肪が多くなくても体も大きいためデブに見られがちです。結局デブじゃないスマートな印象は顔の肉がなく顎のラインがしっかり出ている人です。笑っても頬肉が持ち上がらないなど、どうしても有酸素運動で脂肪を減らす必要性が高まるのです。

顔に肉が付いているというのは致命的ですので、食事量を減らし運動量を増やして対応しましょう。