スクワットで成長ホルモンを出しまくる

成長ホルモンを大量に分泌できるスクワットの方法

スクワットで成長ホルモンを出しまくる

スクワットは脚の筋肉を鍛える筋トレ方法で、全身の筋トレの中でも特に重いウエイトを利用できる種目であり、同時に成長ホルモンの分泌を最大限高めることができる種目でもあります。スクワットをすることで何が良いか、詳しく解説していきます。

脚以外の筋肉も鍛えられる

スクワットはただしゃがんで立ち上がるという動作ではありません。上半身の姿勢を維持しながら腰を下ろしていき、膝の角度が90度程度まで下げてから戻していきます。
これによって上半身の姿勢維持のための筋肉が同時に鍛えられます。

特に肩にバーベルを担いで行うバーベルスクワットの場合はこの効果がとても高いです。脚以外の細かい筋肉が総動員されるため、全身の筋トレになりますし、同時に全身に成長ホルモンが分泌されます。

脚の筋肉だけでも成長ホルモンが大量に分泌される

大腿筋は体の中で最も大きい筋肉であり、毎日歩いていて使っている重要な筋肉でもあります。そのため全身の中でも多くのエネルギーを必要としていてそれだけ筋力も強く出せます。

筋肉量が多く、大きな力が出せることで成長ホルモンの分泌がどの筋肉よりも多くなります。下半身から心臓まで血液を送り上げる能力も高まり、全身に成長ホルモンが大量に行き渡ります。

スクワットと上半身の筋トレをすると効果的

脚の筋トレで成長ホルモンが大量に出た時に別の筋肉も筋トレしてあげるだけで通常よりも筋肉がつきやすくなるというデータがあります。これは例えば腕の筋トレだけやっているときとスクワットなど脚の筋トレだけをやったときの成長ホルモンの分泌量が断然脚の筋トレ時に多いからです。

そしてその分泌された成長ホルモンがほかの筋肉にも作用し、筋トレ効果を高めているということなのです。ですから、ベンチプレスなど脚以外の筋トレをしていても、たまにスクワットもメニューに取り入れたほうが効率よく筋肉を強く大きくすることが可能になります。

スクワットの方法

スクワットの正しいやり方を解説します。

  1. 足は肩幅よりやや広く開きます。つま先は内股にならずやや外に開きます
  2. 両手を頭の後ろに組みます
  3. 視線は前を向きます。地面は見ないようにします。
  4. そのままの姿勢で腰をゆっくりと落とします。
  5. 背中は丸めず軽く反るようなイメージで膝を90度以下まで曲げます。
  6. 完全にしゃがむ前に戻していきます。

このようにゆっくりとした動作でスクワットをしましょう。背中は猫背にならないように。
視線は常に正面を向いて行います。
ゆっくりとした動作で15回を3セット位から始めてみましょう。慣れてきたらペースはキープしたまま回数を増やしていくか、ダンベルやバーベルを担いで強度を高めていきます。

スクワットで成長ホルモンが出るとどんな効果があるか

スクワットによって成長ホルモンが大量に分泌されると、肌の艶が出てシワが目立ちにくくなりハリが出ます。髪の毛もシッカリ生えてきて薄毛もやや改善されるでしょう。また全身の脂肪の代謝が良くなるので痩せやすくなります。
全体的に健康度がアップして体力が付くため風邪をひきにくくなったり、元気な生活が遅れるようになります。

このように成長ホルモンは若々しくいるために絶対必須です。スクワットは黒柳徹子さんが毎日50回やっていると公言していたり、森光子さんは朝夜75回ずつこなしているといいます。
筋トレの時間に集中してやるのもいいですが、毎日日課として取り入れるのもいいですね。