筋肉が太くなる仕組みとその方法 筋肥大と筋力強化

筋肉を太くする方法

筋肉が太くなる仕組みとその方法

筋トレをしたり運動をしている人は筋肉が大きくなります。筋肉自体に刺激を与えて損傷させ、その後筋肉が回復することで筋肉が太くなります。しかしただ筋肉を傷つけて回復したとしても簡単に太くはなりません。筋肉が太くなる原理とその方法を解説します。

筋肉の太さは筋繊維の太さ

筋肉が太く大きくたくましくなるのは、筋繊維が太くなるからです。筋繊維の数自体はもう決まっているのでそこから増やすことは出来ませんが、筋トレをすることによって筋繊維1本1本が太く強くなっていきます。

筋肉が無理をすると、その無理に耐えるための筋力を出せるように筋肉が太く強くなります。これが筋トレと回復の原理です。筋繊維が太くなることで大きな力が出せるようになります。

筋肉が太くなるための栄養素を補充する

ただ筋トレをしただけでは筋繊維が傷ついたりするだけで太くなることはありません。その傷を修復してさらに強くするためにたんぱく質が必要になります。筋肉を修復して強化するためにたんぱく質を多く取ることが大切ですが、もし筋トレをしてたんぱく質を取らない場合、筋肉は太くはならないでしょう。

筋トレして、特にたんぱく質とか栄養に気を使っていなけど前に比べたら太くなっている、という場合は、筋肉がある程度膨張するから、ということと、普段の食事のたんぱく質によって回復しているためです。
しかしこれ以上太く強くするのはやはりたんぱく質の補給が必須になります。

筋トレし続けないと筋肉の太さは維持できない

筋トレをしてたんぱく質のとって、筋肉が太くなり始めたら、筋トレをそのまま継続しましょう。筋トレを途中でやめてしまうと、筋肉は負担が減るためまた元の太さに戻ってしまいます。

逆にさらに重さを増やして筋トレすることでさらに筋肉は太くなります。このとき特にたんぱく質は意識してとるようにしましょう。肉類を食べたりプロテインを飲んだりなどです。ハードな筋トレになるほどたんぱく質が重要になります。

筋トレしていない日もたんぱく質をとる

筋トレしたときだけ意識して肉やプロテインをとるだけでなく、休んでいる時こそ栄養補給してあげてください。筋トレの後は筋肉痛になることもあると思いますが、筋肉痛を早く治すためにもたんぱく質はとても重要です。

筋トレ、筋肉痛、たんぱく質の繰り返しで筋肉は太く強くなります。ポイントは筋トレのときに徐々に重さを増やすことです。回数を増やしても太くなる限界があり、さほど太くはなりません。

※ちなみに筋肉痛の治し方についての詳しい解説が好評頂いています。ハードな筋トレを常に続け、プロテインなどでたんぱく質を補給し、筋肉をどんどん太くしていきましょう。