筋トレ後の有酸素運動で脂肪燃焼 脂肪燃焼効果が高いのは?

筋トレ後の有酸素運動で脂肪燃焼効果は1.5倍の差

筋トレ後の有酸素運動で脂肪燃焼

脂肪を燃やして痩せるためには筋トレの前と後、どちらに有酸素運動をすべきか、というと答えは筋トレの後です。その理由や筋トレを少しでもやった後に有酸素運動をしたほうが良い、という脂肪燃焼効果についても詳しく解説していきます。これを見たら有酸素運動だけをするのが馬鹿らしくなりますよ。

有酸素運動は筋トレ前にしないこと

人それぞれに運動スタイルがあると思いますが、筋トレの前に有酸素運動をしてしまうとストレスホルモンであるコルチゾルが体内で増えて、脂肪燃焼とともに筋肉まで使ってしまいます。筋肉が減れば基礎代謝が落ちて痩せやすい体は作れません。

また有酸素運動で使われる筋肉(遅筋)だけがメインになっていくと脂肪がつきやすくなってしまうようです。

筋トレ後の有酸素運動効果とは

筋トレのあとは成長ホルモンが多く分泌されています。有酸素運動だけでも分泌されますが筋トレの比較にもならないほどです。それほど筋トレは成長ホルモンを分泌します。
そしてその成長ホルモンが分泌されていると、脂肪燃焼効率が上がります。思春期くらいまで成長ホルモンが大量に分泌されていると体脂肪も燃えやすい状態なので普通にしていれば痩せているのもこのためです。

筋トレ後に成長ホルモンが分泌されて脂肪燃焼効率が上がっている状態で有酸素運動したほうが確実に脂肪を減らすという観点で見ると理にかなっているのです。

そして筋トレ前に有酸素運動を行うのと、筋トレ後に有酸素運動を行うのとでは脂肪燃焼効率が1.5倍も違うことがわかっています。同じ時間同じジョギングなどをするなら筋トレのあとに有酸素運動したほうが得ですよね。

筋トレ後の有酸素運動時間の注意点

筋トレの後に有酸素運動をするのはダイエットにも効果的なことがわかっていますが、出来る限り筋肉の燃焼は抑えるようにします。筋肉が減って基礎代謝が落ちれば元も子もないですからね。
そのことで言うと、有酸素運動の時間は長くても1時間以内にすべきです。1時間経過するとストレスホルモンが出て筋肉を分解してしまいます。

『もともと1時間も走る体力はない』、という方であれば逆に『そんなに走らなくていいんだ』と思えるでしょう。30分程度軽く走る程度で大丈夫です。

筋トレのあとは散歩程度のウォーキングでもOK

有酸素運動というとジョギングやランニング、水泳などを思い浮かべますが、筋トレのあとは疲れて長くは動けない、という方は散歩程度のウォーキングでも十分に脂肪燃焼効果が上がりますよ。

要するに筋トレのあとは何をしていても動いていれば体脂肪が燃えやすい状態になっているわけです。だから散歩ペースで歩いていても脂肪が燃えやすくなっているのです。専門家は散歩や買い物に歩いて出かける程度でも十分ダイエット効果を促進すると言っています。

これくらいの運動でいいならやってみようかなと思いませんか?基本的には筋トレをしてそのあと動き続ける、というのがポイントです。