ボーナスと退職

ボーナスを貰いながら気持よく退職する時期とは

ボーナスと退職

ボーナスは毎年2回ありますが、それをもらってから辞めるという人がとにかく多いです。ボーナスは会社の売上から余剰金還元の意味もあったり調整の意味もあったり、色々ありますが、一般的な心情からすると、これから辞めていく人にボーナスをあげたくないというのがそうではないでしょうか。では辞める前にボーナスをもらうのはいけないことでしょうか。

ボーナスを貰ってから退職意思を伝えるか

ボーナスと退職これは多の人が考えていることです。ボーナスは不況時のゼロだったり寸志程度ではない限りかなりまとまった金額が給与とは別に入ってきます。できるならボーナスをもらってから辞めたいが、心象は悪くしたくない、という場合に、ボーナスが支給されてから退職したいという話をするわけですね。

しかしそれももらい逃げのような感じになって心象は悪いといって良いでしょう。結局辞めるのは自分ですし会社にその時期をどうこう言われるのは筋違いといえばそうですが、可能であれば年度末退職や年末退職などある程度の区切りを退職日としたほうがよさそうです。

区切りを退職日にする

ボーナスを貰いながら退職する一番得なのは12月末で退職する方法です。冬のボーナスを貰うけど、年末には退職しますという感じであれば別に区切りだしと思われやすくなります。
しかし年度末だとあと3ヶ月まてば夏のボーナスが出るわけですから、こうなるとなかなか退職しにくいのではないでしょうか。夏のボーナスももらってから退職したい、と。
ここは欲張らず、年末の退職を区切りとして利用し、年始からまったりと過ごせばよいのです。

退職がわかっているとボーナス削減の可能性も

ボーナスカットの可能性会社の景気が悪い時などはボーナスの金額自体がかなり落ちます。それに便乗するような形でボーナス額自体を減らして支給する場合もあります。これは実体験からです。
退職する1ヶ月前にボーナスを貰った在職数年の社員でこれですから、できれば区切りを狙ってまともに退職するようなイメージはつくったほうが無難ですし、ボーナスは減らされる可能性があると覚悟したほうがよいかもしれません。

だとしたらボーナスを満額もらってから退職意思を伝えたほうがイイという方はぜひそうしてください。他人のことなんてどうでもいいと思える性格であれば悩む必要もなく、得する方法で退職できるでしょう。