定年退職後は家事分担しないと離婚される

定年退職後の家事分担が離婚を防ぐ

定年退職後は家事分担しないと離婚される

定年退職後、一般的には男性が定年退職し、今まで日中いなかった家にいることになります。それまでは家事は奥さんがやって、旦那は外で働いてくる、ということが当然のようにまかり通っていたと思いますが、定年退職した旦那さんはもう仕事人でも何でもなくなります。

簡単に言えば歳のいったニートがひとり増えたということです。

家事に協力的でない人もかなり多い

定年退職しても未だに妻が家事をやるのが当たり前、という人もいます。この場合、夫は何もせずご飯が出てくるのを待ち、食べ終わったら食器は妻が洗って片付ける。

洗濯物も洗ってもらって畳んでもらったものを毎日着ている・・・。こんなだらしない定年退職ニートが増えています。

今までは仕事をしている間に家事をしていた妻も、日々何も協力的ではなく、退職して暇なニートの夫を見ていてイライラが募っていきます。

夫からすれば派手な喧嘩もないし、妻に不満もない、特に今までどおり問題無いとおもっていても、妻は日々家事をしながら鬱憤がたまっていきます。そして最終的に離婚が待っています。

定年退職ニートは家事を積極的にやるべき

今まで一生懸命働いてきた、という過去の話はもう捨てましょう。ただの過去です。

はっきり言えば今はただのニート。定職につかないただのオヤジのニートになったということを忘れてはいけません。非常にきつい言い方ですが、これは定年退職後に何もしない夫に対して思う妻の心の声でもあるでしょう。

なぜなら、毎日すきなようにのんびり過ごしているのは自分だけであり、家族は今まで通りの家事をこなしているのです。その人達から見たら、定年退職直後はまあまだ許せますが、いつまでニートこいてんだよ、という不満しか出てきません。

基本的に無職で何も家に貢献していないのだから、生きるための家事は手伝うようにしましょう。今まで仕事をしてきて家事の仕方がわからないという言い訳をするのは子供以下です。

家事分担はできることからやっていけばいい

できない料理をするのは正直妻からすると遅いし不味いし作らなくていい、と思われてしまいます。また、たまに料理をすると凝りに凝ってしまう男性が多いです。男の料理という都合の良い言葉がありますが、『たまに作るだけだから気合いいれて食費かさんでんだよ』『もっとチャッチャと作れよ、遅いんだよ』とも思われてるかもしれません。

要するに今まで家事をしていた妻、また手伝っていた子供などの邪魔にならない、自分でもできることをやるべきです。少し時間がかかったり100点を取れなかったとしても毎日続ければ慣れていきます。

定年退職後は、今まで家の外にいたし家事のルールなどはわからない新人である、と認識しましょう。
できることをやることが自信につながりますし、家族の役に立つことができます。

気がついたらやっておいてあげることが大事

家事を手伝ってあげる、という姿勢は完全に妻の機嫌を損ねます。『手伝うのではなく、お前もやるんだよ、同等に』というのが本音です。そもそも一緒に生活しているのだから全員が協力して生きていくのが本来の家族でしょう。

今まではお金を稼いでくるのが夫の役割でしたが定年退職すればただの無職で稼いでくることはありません。

基本的に良いのは、食べ終わった後、妻がトイレなどに行ったらその間に皿洗いをしてしまうとか、洗濯物を干す際のハンガーかけなどを手伝って外に干す、など自然にやって負担軽減してあげるのがベストです。

定年退職後、家事を手伝わない夫は離婚される可能性が高い

40年働き続けたプライドが勘違いを引き起こしている人もいます。毎日一緒に生活する中で不満はどんどん増えていきます。

当然その不満はストレスになって最終的に離婚される可能性が高いでしょう。
定年退職して数年が経過すると特にいつ噴火するかわかりません。今からでも遅くないですから、すぐに家事を分担して出来るようになりましょう。