プライオリティパス
海外旅行をする方やビジネスで海外出張が多い方はぜひ利用してもらいたいのが空港のラウンジです。プライオリティパスを持っていればVIP待遇となって豪華なラウンジが利用できるようになります。
普通の空港ラウンジは何があるの?
空港のラウンジには想像通りソファが置いてあり、ゆったりと過ごせるスペースが作られています。インテリアも落ち着いていて高級感があります。
普通は搭乗までの時間をすべての乗客とベンチソファのあるスペースで待ちますが、プライオリティパスを持っているとそことは別のラウンジで過ごすことが出来るのです。
プライオリティパスで入れる空港ラウンジ
プライオリティパスで入れるところはただ別室になっているだけではありません。新聞や雑誌など最新のものが置かれ、インターネットが無料でできるようになっているのでビジネスマンにはとても重宝されています。
また軽食とドリンクが無料というのも大きな魅力でしょう。ラウンジによってはアルコールも出してくれます。軽食とは言え、ビスケット程度だと思ったら大間違い。サンドイッチなど食事として食べれるものが全て無料なのです。
空港ラウンジにもよりますがシャワールームまで完備していたり仮眠がとれるスペースが設けられていたりと疲れを癒す施設が充実しているところも見逃せません。
忙しいビジネスマンにとっては飛行機の待ち時間くらいしかゆったりとできない方も多いはずです。そんな方に最適なのがプライオリティパスで入れるラウンジなのです。
空港ラウンジを利用するにはプライオリティパスが必要
このようにとても充実して時間を贅沢に過ごせる空港ラウンジを利用するためにプライオリティパスが必要になります。プライオリティパスは会員証のようなもので、年会費を支払うことで世界中の100カ国600箇所の空港ラウンジを利用することができます。
それではプライオリティパスの年会費を3タイプあるプランからご紹介します。
各プランの年会費
▼スタンダード会員・・・99ドル
年会費が99ドルの会員です。空港ラウンジを利用する際に27ドルを支払って入ることができます。同伴者も同様に27ドルを支払うと入れます。実際にはその場で支払いはせずに後日クレジットカード請求されます。
たまに海外旅行へ行く方向けのクラスです。
▼スタンダード・プラス会員
年会費249ドルで10回無料で空港ラウンジを利用できる権利があります。11回目以降は1回利用につき27ドルかかります。同伴者も同様に27ドルかかります。
▼プレステージ会員
年会費399ドルで空港ラウンジを無料で何回でも利用できます。多くの方がこのプレステージ会員となっているようです。同伴者は27ドルが必要となります。
どう考えても年会費は高い
プライオリティパスは使っても使わなくても年会費がかかってしまうことと、金額が最大で年間4万円近くかかってしまうのがネックだと思う方が多いのではないでしょうか。
しかしこんなに高い年会費を払わなくても、毎年1万円でプレステージ会員になれる方法があります。要するに4万円の会員資格を1万円で獲得できるのです。
その方法は、プライオリティパスのプレステージ会員資格がついているクレジットカードに入会することです。
プライオリティパス付きのクレジットカードをご紹介します
楽天プレミアムカード
楽天カードのゴールドカードです。これが一番安く、年会費10,500円です。ここにプライオリティパスのプレステージ会員の資格が付帯します。よくある海外旅行保険の付帯をイメージしてもらえばよいでしょう。楽天プレミアムカードはほかのクレジットカードよりも審査に通りやすいゴールドカードであることも魅力的です。
| 年会費 | 利用限度額 | 国際ブランド | カード発行期間 |
|---|---|---|---|
| 10,500円 | 最高300万円 | VISA、Master、JCB | 約2週間 |
| 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 | 国内空港ラウンジ |
| 5,000万円 | 5,000万円 | 最高300万円 | 主要21空港 |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
アメックスのプラチナカードです。これは世界ではとても信頼性の高いブランドになっているので、世界中を飛び回るビジネスパーソンにお薦めしたいカードです。
年会費は21,000円かかりますが、年間200万円をアメックスで利用すれば翌年が年会費10,500円引きになるので、実質10,500円で高ステータスのアメックスカードとプライオリティパスが同時にゲットできます。
| 年会費 | 利用限度額 | 国際ブランド | カード発行期間 |
|---|---|---|---|
| 21,000円 | 個別に設定 | アメックス | 最短3営業日 |
| 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 | 国内空港ラウンジ |
| 最高1億円 (自動付帯) |
5,000万円 (自動付帯) |
最高300万円 | 主要30空港 |
このようにゴールドカードクラスのクレジットカードになると付帯サービスのひとつとしてプライオリティパスがついてくるものがあります。クレジットカードの年会費は10,500円程度となり月換算すると875円と格安でプライオリティパスがゲットできるのでお得としか言いようがありません。
さらにゴールドカードやプラチナカードの保険額も1億円までサポートしていたり、ステータスが高く信用度が高まることも見逃せません。
利用する航空会社に関わらず空港ラウンジを利用できます
例えばANAに乗る予定だとしてもプライオリティパスが提携してればユナイテッドのラウンジを利用することが可能です。要するに会員資格があれば世界中のラウンジが使えてしまいます。
国内では成田空港、関西国際空港(関空)、中部国際空港(セントレア)、福岡国際空港の4つが利用できます。国内旅行などの利用が多い方でも十分使えるのではないでしょうか。
空港ラウンジによっては年齢制限があります
全てではないですが、ラウンジによっては年齢制限があります。21歳以下は入れない、小さい子供は入れない、など、大人がゆったりできる空間を確保するための年齢制限となっています。
事前に確認しておく必要がありますね。
またこのようなVIP待遇で利用できる空港ラウンジは服装も一応簡単なドレスコードがあります。Tシャツ短パンという姿では入れない場合もあるでしょう。ソフトカジュアルとしてラフなドレスコードで入るのが当たり前のようです。