職場、仕事のストレスで太るリスク増加について

職場、仕事のストレスで太るリスク増加について

職場のストレスが体重増加に影響することはあります。ストレスが体に与える影響は、人によって異なりますが、一般的にストレスが増加すると、身体的な反応が生じます。

ストレスの影響を受けることで、人は食欲が増し、食べ過ぎてしまうことがあります。また、ストレスが長期間続くと、体内のホルモンバランスが崩れることがあり、特に女性の場合は体重増加につながる可能性があります。

長時間のデスクワークも太る要因に

デスクワークと肥満の関係は、長時間の座りっぱなしの状態が原因であると考えられています。デスクワークをしている人は、一日の大半をデスクや椅子に座って過ごすため、運動不足に陥りやすく、消費カロリーが少なくなります。また、デスクワークをする場所での飲食やストレスなども、肥満の原因となることがあります。

デスクワークをしている人は、運動不足や筋肉の低下、代謝の低下、ストレスの増加などが原因で、体脂肪が蓄積されやすくなります。また、デスクワークをする場所での飲食が不規則で高カロリーなものが多いと、肥満の原因となることがあります。

職場の人間関係のストレスが太る原因になり得る?

人間関係のストレスは、太る原因になり得ます。

人間関係のストレスは、身体的なストレス反応を引き起こすことがあり、これにより、食欲を増加させ、体脂肪を蓄積しやすくなるとされています。

ストレスを解消する、手っ取り早す解消方法が「食事」だと私も痛感しています。ムカつくことがあると帰り道に食べ放題・飲み放題の居酒屋に毎晩のように通ってしまいました。デスクワークであり、通勤時間が10分ほどと運動量も極めて少なかったため、入社から一気に20kg近く体重が増えてしまいました。

その後15年にわたり、何度もダイエットを試みましたが、少し痩せても結局振り出しに戻ります。15年勤務して痩せられた成功体験はなく、明らかに職場のストレスが太る原因、痩せられない原因になっていることがわかりました。

デスクワークが痩せられない理由

デスクワークが痩せられない理由は、主に以下のようなものがあります。

運動不足

デスクワークは座ったままの作業が多く、運動量が少ないため、エネルギー消費が少なくなります。また、運動不足により基礎代謝量が低下するため、カロリー消費量が減ります。

通勤時間も少ない場合は歩くこと自体がほとんどないので、寝たきりと変わらないくらいの消費カロリーです。通勤時間1時間、1時間半の人と比較しても毎月20時間以上の運動時間の差ができるわけですから、当然痩せないですよね。

ストレス

デスクワークは長時間同じ姿勢で作業するため、首や肩、腰などの筋肉が凝り固まり、ストレスがたまりやすい傾向があります。また、仕事のプレッシャーやストレスも負担になり、食欲を増進させるホルモンの分泌を促したり、ストレスを緩和するために甘いものや高脂肪の食べ物を欲するようになることもあります。

ストレスによってやる気も出なくなるので帰宅してからジョギング、なんてことがなかなかできなくなることも挙げられます。実際に私がそうでした。

食習慣の変化

デスクワークによって運動不足になると、カロリー消費が少なくなりますが、食事量が変わらない場合は、カロリーオーバーになりやすくなります。また、ストレスや疲れから、スナック菓子や甘いものを食べる習慣が身につき、不健康な食習慣に陥ることがあります。

政府系の参考ページ

厚生労働省

ストレスと健康に関する調査研究
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091243.html

健康づくりのための運動指針 2013
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002jmpi-att/2r9852000002jmps.pdf

肥満対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/otsubyo/03.html

文部科学省

運動不足・肥満対策https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/chousa04/__icsFiles/afieldfile/2020/07/30/1420084_4.pdf

経済産業省

健康経営とは
https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_koho/kenkokeiei/about/index.html