医療保険の入院保障が効く期間とは

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医療保険の入院保障が効く期間とは

医療保険をかけていて、いざ入院することになったとき、無期限で入院の費用が出るわけではありません。基本的に入院保障日数が長くなればなるほど毎月の保険料が高くなります。毎月かけられる保険料と入院日数を天秤にかけてプランを選ぶことになり、実際に入院したときには、契約した入院保障期間だけ保険金が給付されます。

どのくらいの入院日数が保障されるのか

医療保険は契約内容によって入院日数の限度が違います。当然、入院日数が多くなるほど保険料が高くなります。
ではどのような日数で分けられているかというと、

60日、120日、360日、720日、1095日などで区切られていることが多いです。

入院するときの平均日数はどのくらい?

病気にもよりますが、平均的に見ると50日以下の入院が平均値となります。脳血管疾患は100日程度ですが乳がんは2週間ちょっとというようにばらつきがあります。その他のガンや心疾患などは1ヶ月程度であるので、医療保険に加入するときは60日のもので大丈夫ということになります。

これは医療の進歩によって、また最近では手術後にすぐリハビリをはじめて体を弱らせないという方法が主流になっているので退院までの日数がどんどん短くなっているのです。

安心を買うなら120日入院できるものを選ぶ

基本的には60日の医療保険で大丈夫ではありますが、脳疾患では100日の入院が必要ですし、上記の入院日数は平均であり個人差がありますので、保険料の支払に余裕がある場合は120日入院可能な保険を選びましょう。

特に高齢化で脳の疾患は増えますし、リスクを考えるとできるだけ多い入院限度日数があるもののほうが良いでしょう。ただし360日以上の日数はなかなか出てくるものではないのでよほど健康状態悪化が懸念されていない限りは大丈夫であると言えます。

1年間に何回でも入院できるわけではない

1回の入院で何日入院できるか、というと契約している医療保険の入院限度日数によって決まります。この1回の入院日数限度ではなく、通算で何日入院したら保険が終わる、というものが通算入院制度です。

この日数ですが730日や1000日などがあります。これだけ入院するかというと微妙ですが、普通に考えると2年間分の入院をするということはなかなか考えにくいと言えます。

がん保険のように入院日数無制限とする意味が医療保険のようにカバーする範囲が大きいとあまりないのでこのような日数制限を設けている場合があるのです。

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