生命保険の選び方(良いもの・悪いものの特徴も解説)

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生命保険の選び方(良いもの・悪いものの特徴も解説)

保険商品は自分に合うもの、そして掛けた分が損しない範囲の掛け金で生活に支障のない保険料であること、最終的にもらえる保険金の金額がそのときに必要な金額を満たしていることなどの条件があります。

良い生命保険と悪い生命保険の特徴をピックアップしたので参考にしてみてください。

良い生命保険の選び方

一生涯保障かどうか

保障が一生涯ついているかどうかを見てみましょう。老後の保障が欲しい方は保険の更新をするタイプになると更新ごとに保険料が想像以上に上がってしまいます。ずっと保障が欲しい方はまず一生涯保障かどうかはチェックすべきです。

保険料はいつまで払い続けるか

保険料の払込期間は意外と重要です。一生支払い続けるものもありますし、65歳までで払い終えるものもあります。収入があって支払余力がある年齢で支払い終えるようなものが良いですが、保険料が高くなってしまう場合も。バランスを考えて何歳まで保険料を支払い続けるのかを想定してください。

保険料の総額を計算する

たとえば65歳までで払い込みを完了する終身保険の場合、35歳に加入して30年間でいくらの保険料を支払うのかを計算します。その上でどのくらいの保険金゛支払われるかを比較してください。
保険の更新などがあると保険料はそのたびに上がります。あがった保険料などを考慮して保険金額と比較したらどうなるか、計算しましょう。

特約がつきまくっている保険は避ける

特約がついているとその分保険料は高くなります。さらに必要なときに特約が切れていたり、特約が保障できるカバー範囲がとても狭い場合も。

特約は生命保険の中でも特に複雑になっていますのでファイナンシャルプランナーとよく相談してどのようなものでどの程度の費用がかかってしまうのかを最初に全て把握しておきましょう。

定期保険特約付終身保険は避ける

普通に考えると定期保険特約付終身保険は避けたほうが良い場合が多いです。終身保険部分の保険金がほとんどもらえなくなってしまう場合も年齢や保険内容によってはありえるからです。また特約も複雑になっている可能性があり、これももし良さそうなものがあればまずファイナンシャルプランナーに相談して中身を確認してからにしましょう。

除外したい生命保険

損しない生命保険に加入するために

生命保険会社はテレビCMなどでよく聞くと思います。だから名前を知っている、あるいは会社規模が大きいから安心して加入できそう、という考えはまずいったんなくしてください。
有名な会社だから毎月の保険料が正当な額の保険金として返ってくるような保険を扱っているとは限らないからです。

生命保険は掛け捨てだとしても、保障が必要な時期に必要な額が出るならばそれでいいがベストですが、その保険に要らないものが付いていて保険料が高くなっている場合などもあるわけです。有名だから安心だし、保険料が少し高くても安心料でいいか、と考えていると支払う総額やいざというときの保障が実は少なくなっているなんてこともあり得ます。

定期保険特約付終身保険、アカウント型保険は除外

余程特別な事情で特約等を付けなくてはいけないような場合を除いて、定期保険特約付終身保険は抱き合わせ販売となっていて保険料が高くなります。
また特約がついているから保障が多くなって安心と思っていたら、実は65歳まで保障の特約で今は67歳になっていて特約分の保障が受けられなくなっていた、なんてこともあり、今まで支払った保険料が無駄になってしまうような特約がついている場合があります。
もし定期保険特約付終身保険に入りたいものがあるのであれば、内容をしっかりと把握して全ての特約を理解しておく必要があるので注意してください。

アカウント型保険は貯蓄型ですが、貯蓄できる部分の『アカウント部分』が実際にいくらになるのかを把握してください。保険料は毎月4000円だったとしても、アカウント部分として積み立てているのがたった1000円だった場合、40年積み立ててもその額は50万円にも満たないのです。アカウント部分以外は特約で、高齢になった時には特約が切れてしまうケースも。その時貰える額はたった48万円という悲しい結果に。しっかりと保険の内容を見ておくことが大切です。

複数の生命保険会社の商品に入るのがベスト

1社で全てが揃っている生命保険はない

ひとつの生命保険会社で扱っている保険商品ですべての要望には応えられない場合が多いのが現実です。
例えば死亡保障はいいけど医療保障はイマイチ、とかこっちの保障は充実しているけど保険料が高すぎてその下のグレードの保険プランがこの生命保険会社にはない、という場合など。

そもそも私たちのニーズと状況に合う保険が1つの生命保険会社にあるというのが珍しいほどです。基本的には会社ごとに合うプランとそうでないプランが混在しているのです。

だから複数の生命保険会社でつまみ食いするような感じで死亡保険はここの会社が良いからここに入る、医療保険はこっち、終身保険はこっち、など複数の生命保険会社の保険に入るのも手なのです。

複数社の大量の生命保険プランを比較するのは無理がある

ひとつの生命保険会社にあるプランでもどれにすればよいか迷ったりするのですから、複数社の生命保険会社から保険プランを選ぶなんてどれだけ時間があっても足りないでしょう。

ですから無料で保険の相談ができるファイナンシャルプランナーに相談するのがお薦めなのです。彼らは私たちから料金をもらうのではなく、生命保険会社から紹介手数料をもらうので、良い保険をセレクトして色々と説明してくれます。

特定の生命保険会社ではなく、もっとも合うプランを選んでくれるので複数の生命保険会社にまたがったとしても迷うことはありません。要望にあったプランを出してくれます。また保険の見直しをする際にもファイナンシャルプランナーに相談すればそのときに合う保険プランを出してくれます。

無料で膨大な保険プランを複数社から選び出してくれますのでぜひ一度利用してみてください。

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