保険契約者に関する専門用語

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保険契約者に関する専門用語

保険契約する本人や保険金をもらう人など、専門用語をまとめました。契約書やファイナンシャルプランナーとの会話の際にこのような保険者、被保険者や保険契約者などの言葉が出てくるかもしれません。予め知っておくとよりスムーズに保険の相談ができるでしょう。

保険契約者とは

保険を契約して毎月保険料を支払う人のこと

保険契約者とは生命保険契約者として生命保険会社と契約し、毎月の保険料を支払う義務のある人です。

保障の対象者は別の人でも良い

たとえば自分が保険契約者として保険料を支払っているけど、誰の保険かというと別に自分の保険じゃなくてもいいのです。妻の保険料を支払っている場合も、自分が保険契約者となります。その場合妻は被保険者となります。

保険を受け取る人は別でも良い

また、保険金を受取る人は保険料を支払っている保険契約者や保険の対象者である被保険者でなく第三者でもなれます。

保険者とは

保険会社のこと

保険者とは、簡単に言うと生命保険会社のことです。
保険契約者から保険料を集めて保険制度の管理運営を行い、保険事故が起きた時に保険契約者に保険金支払いをする立場の人です。

保険者は集めた保険料を運用して利益を出す

保険者となる生命保険会社は、保険料を集めて資産運用して利益を上げていきます。そこから保険金を支払い、生命保険会社の利益も出していきます。経営がうまくいっている時は配当として保険契約者へ余剰金を支払うこともあります。

保険金受取人とは

保険金を受け取る人

保険金受取人とは、保険事故が起きた時に保険金を受取る人のことです。保険契約者自身が保険金を受け取る場合と、第三者に保険金を受け取るようにすることもできます。

また死亡したときに保険金を受け取る人を二名以上に指定することも可能です。保険受取人の指定や変更は保険契約者の自由です。

誰が保険金受取人になるかで保険金にかかる税金の種類が変わる

これらの場合によって、相続税、贈与税、住民税と所得税の3種類に分かれます。どの税金が一番オトクかというと相続税がかなり高い控除額が設定されているのでオトクな場合が多いですね。詳しくは保険金と税金のページで解説しています。

被保険者とは

保険金をかけられる人のこと

被保険者とは、この人に何かが起きたら保険事故としてみなされるとされる人です。被保険者は、保険契約者自身である場合と別の人である場合があります。

サスペンスドラマなどでよくある、保険を掛けられる対象者ですね。自分で保険契約して自分に保険をかける場合や、自分で契約するけど妻に保険金がかかるようにするなどが可能です。

自分が死んだら自分が受け取る、というよりは遺族に保険金が下りるようにするのが普通でしょう。このとき受け取る遺族が被保険者として契約の時に指定されます。この場合は被保険者の同意が必要になります。

保険契約者である本人が被保険者の場合は何か怪我や病気になってしまったときに保険金が下りるような場合です。

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