終身保険を選ぶべき理由や、終身保険がオススメな人の特徴

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終身保険を選ぶべき理由や、終身保険がオススメな人の特徴

終身保険は一生涯の保障がある掛け捨てではない保険のことです。ここでは終身保険の特徴と入るべき人について、また逆に入らないほうが良い場合もあるため、両面から解説していきます。

終身保険のメリットとデメリット

終身保険のメリット

終身保険は一生涯死亡保障がある生命保険です。掛け捨てではないことが大きなメリットです。配当と解約返戻金が定期保険よりも高額であることもメリットのひとつです。

終身保険のデメリット

終身保険のデメリットは保険料が高いことです。高い保険料は死亡するまで支払う必要があるので家計への負担は大きく、定年退職したあとも払い続ける必要があります。ただしこれは解約してしまえば済むことで、解約返戻金も高いこと、配当も高いことで若干カバーはできます。

また、終身保険の種類によっては保険料の支払いを一定期間で終えるものもあり、必ずしも死ぬまでずっと支払い続ける必要があるというわけではありません。(一括で支払い終えるタイプの終身保険もあります)の大きさや丈の違いでわかりやすい場合があります。しかし基本的には危険ですので摘んで食べないほうが良いでしょう。

終身保険の解約返戻金は高い

高額な解約返戻金が終身保険のポイント

定期保険を解約すると貰える解約返戻金はほぼないようなもので期待しないほうがよいとされています。しかし終身保険の場合は違います。保険料が高いこともありますが、終身保険の解約返戻金は定期保険に比べて高額なことがポイントです。

終身保険は貯蓄性が高い生命保険

終身保険のプランによっても違いますが、払い込み期間が長くなり、満期近くなるとどんどん解約返戻金が高くなります。満期を超えると支払済み保険料を超える解約返戻金が受け取れる場合があります。

この解約返戻金の額は契約時に決定します。なので、何歳になったら解約返戻金がいくらになっている、というのがよくわかります。
生命保険会社によってはグラフなどを使って年齢と解約返戻金の額を説明してくれますので、貯蓄性が高いことがわかります。計画性を持って終身保険に加入するかどうか決めることができます。

若い時に入る終身保険の選び方

死ぬまでの長期間が保障期間だからこそ若い人はここに注意

終身保険は一生涯保障される生命保険として若い方にも人気がありますが、選び方によっては存してしまう場合もあるので注意してください。。

例えば30歳で終身保険に加入し、80歳で死亡するまで半世紀あります。50年後にお金の価値がどうなっているかは誰もわかりません。死亡したときに受け取った保険金が実は価値が半減していたとしたら保障額としてはとても満足いくものとは言えません。

ですから、若い時に加入すべき終身保険は『変額型』や『利率変動型』の終身保険に加入すべきです。急激なインフレがどのタイミングで起きても対応できるような終身保険が望ましいですね。

どんな終身保険があるか

ソニー生命の『バリアブルライフ』は変額型終身保険として評価が高くお薦めできます。運用次第で受け取る保険金が変動し、経済情勢などでは多く受け取ることが可能なほか、運用が悪くても契約時の死亡保険金額は保障されているのが魅力的。定額型の終身保険と比べても保険料が割安です。

その他には
東京海上日動あんしん生命の『長割終身』
アメリカンファミリー生命の『WAYS』
メットライフアリコの『My Future』なども評価が高い終身保険です。

終身保険の保険料節約方法

無駄な特約がついていないものを選ぶ

定期付終身保険や無駄な特約がついていると、期待していた保障があると思っていたら適用外で保障が受けられなかった、また定期保険がついていると期限が切れていて保障が受けられなかったなどというように無駄な保険料を支払っているケースもあります。

定期保険は少ない保険料で大きな保障が期待できるのでライフプランによっては加入しておくべきものですが、『ついていれば安心だから』という安易な理由でつけるべきではありません。

特約も同様に、リスクがあるからそれに対応すべくこの特約が必要だと思える場合のみつけたほうがいいですね。そうじゃないと毎月の保険料で無駄な安心を買っているだけだったり、大した保障でないものにお金を捨てている事も有り得ます。

解約返戻金が少ないものを選ぶ

加入後30年間といって一定期間に解約した場合の解約返戻金が少ない終身保険もあります。普通の終身保険に比べて解約返戻金が少ない分、毎月の保険料が2、3割も安く設定されています。これが手っ取り早く終身保険の保険料を節約する方法でしょう。

特約等と含めて、自分の収入や家族構成等のライフプランと終身保険の保険料節約が釣り合うかどうかを熟考していきましょう。時間がなかったり、どれが良いかわからない場合は無料で終身保険プランの相談ができるファイナンシャルプランナーにお薦めの終身保険をピックアップしてもらいましょう。その中から最適なものを選ぶと効率的です。

支払う保険料総額が大きいからこそ最適な終身保険を選ぶ

特に終身保険は長期間保険料を払い続けるので保険料の総額は必然的に大きくなり、出来る限り損をしないように節約すべき保険のひとつなのです。面倒だから、という理由で適当に選ばず、安い保険料で十分な保障が受けられる最適な終身保険プランを選んでくださいね。

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