2023年、サンフランシスコ・ベイエリアの雨の被害がやばすぎる

2022年末からアメリカにいて、カリフォルニアで10年に一度の雨、というアメリカ人のツイートを目にしました。たしかに雨はすごくて、連日雨が続くカリフォルニアらしくない天気だったのが残念でした。

そのときサンフランシスコ・ベイエリアでは大雨で道路が冠水しており、ダウンタウンですら水浸しになっていました。あれから既に2週間が経とうとしていますが、未だにサンフランシスコ・ベイエリアは雨の被害が続いているようです。

1月10日は鉄砲水の警報が相次ぐ

サンフランシスコとロサンゼルスでは鉄砲水の警報が1月10日に発出されたようです。サンフランシスコを見ると全域で。

さらにこのときカリフォルニアでは「大気の川」と呼ばれる大量の水蒸気が帯状に流れ込む現象が起きていて、これによって断続的に海から雨が振り続ける状況が続いているようです。

「大気の川」の影響で、激しい雷雨とひょうが降ったとのこと。

この雨はクリスマスから続き、過去150年で最も雨が多かった時期であることがわかっています。

アメリカにいたときは「たまたま運悪く雨の日に当ってしまった」くらいにしか考えていませんでしたが、実際は3週間近く続いているわけで、現地では死者も出ていますし、ビジネスや観光でロサンゼルス、サンフランシスコへ訪れる方たちは取りやめているかもしれません。