アメリカの学園都市、バークレー。とても美しいこの街を散歩してみましょう

バークレー

バークレー

サンフランシスコから、リッチモンド(Richmond)行きの高速電車BART(Bay Area Rapid Transit)に乗って40分ほどで着くバークレー。

BARTには、ダウンタウン・バークレーとノース・バークレーと2つの駅があるが、UCバークレーのある、街の中心地で見所のあるのは、ダウンタウン・バークレー駅。

ちなみに、一番最初にできたUniversity of CaliforniaがUCバークレーだ。バークレーはこの名門UCバークレーを中心に発展した学園都市であり、ヒッピー文化の発祥の地と言われている。

バークレーは気候も安定していて、夏は涼しく冬は暖かく、という最高の環境で生活でき、学生はゆったりと勉強ができるのんびりとした街。
夏でも夜は特に上着がないと寒かったり、冬でも昼間では半袖のTシャツ1枚で歩いていても汗をかくぐらいの温かい日もある。

UCバークレー

バークレーBARTのダウンタウンバークレー駅から出るとすぐ目の前がUCバークレーだ。
地図を見なくても駅からすぐ行ける近さで観光にはもってこいの場所。

ここUCバークレーは山を切り開いてそこに広大な校舎を建てているので、キャンパス内には急な坂や森がたくさんあり、山の頂上のほうにある校舎まで登るのに、まるで登山をしているような錯覚に陥るぐらい広大な敷地に大学がある。

キャンパス内には川が流れていたり、森があったりリスがいたり、と日本では考えられない自然環境。
穏やかな環境の中で学生だけでなくバークレーの街の人々の憩いの場になっている。

バークレー正門近くには売店があり、UCバークレーグッズや本、スナックやドリンクなども売っている。
ここは生徒だけでなく観光客もUCバークレーのグッズを買いによく訪れる場所でもる。
グッズはアメリカの大学ではよくあるもので、Tシャツやパーカー、マグカップやタオルなど、一通り揃っている。

UCバークレーの図書館は誰でも入ることができ、本を読むこともできる立派な図書館だ。
館内のコンピューターは学生証がないと使えないが、アジア関連の資料図書室には5台ほどのPCがあり、これは誰でも利用でき、インターネットまで繋ぐことができる。ただし持ち込みのノートパソコンを繋ごうとしても使えないので要注意。

バークレーのシンボル、セイザー・タワー

バークレーバークレーの観光で必ず見に行くUCバークレー。
その中でもほぼ全員が行くと言ってもよいのがUCバークレーのシンボルである、セイザー・タワー。
このセイザー・タワーは時計台としてUCバークレーに時を刻んでいる歴史ある建物だ。

セイザー・タワー付近は少し高台になっていて、ほか場所よりもきれいに舗装され、木陰になる木々やベンチ、芝生などもあり、とても落ち着いてリラックスできる空間になっている。

セイザー・タワーは誰でも屋上の展望室まで登ることが出来る。
まずセイザー・タワーの入り口を入ると、右側に受付カウンターがあり、正面にはエレベーターがある。 受付で荷物などを預けて$2を払い、エレベーターに乗って展望フロアへと上ぼることができる。

セイザー・タワー展望台

バークレー展望台へはエレベーターで最上階まで行き、そこからさらに階段をのぼり、そして展望台へとあがっていく。

そこからはUCバークレーのキャンパスがとても美しく、ひとつの街を作っているかのように眺めることができる。この写真の下に見える四角い建物はUCバークレーの校舎の数々。校舎が大きな木々に囲まれているのがわかるだろう。まさに森の中にあると言ってもよいほど。

そして遠くにはサンフランシスコ湾も見ることができる。セイザー・タワーは天気の良い日に行くのがベスト。

バークレーこの展望台には窓がなく、開放的にバークレーの街を眺めることができるのも素晴らしいところ。気温の高い日などは風がとても気持ちよく、雲もない澄み切った空と美しいキャンパスという絶景に、ずっとここいたい、という気持ちにさせてくれるだろう。

そしてこの展望室の頭上には大小いくつもの鐘があり、時間になると鐘が鳴って時を知らせてくれる。ちょうど鐘が鳴るときに上ると、とてつもなく大きな音にそこにいる人全員が驚くだろう。

バークレーでインターネット接続

バークレーバークレーでインターネットをしようと思ったら、コピーセントラル(Copy Central)というコピー屋さんで高速インターネットを利用することができる。

場所はユニバーシティーアベニュー沿いのシャタック・スクエア。
バートのダウンタウンバークレー駅周辺にあり、Copy Centralという文字が大きいのですぐにわかるはず。

バークレー正面の入り口からはコピー機しか見えないが、奥に入るとパソコンが数台並んでいて、そこを使うことができる。
使い方は、正面入り口側のPC近くに名簿があるので、名前と利用する開始時間を記入して勝手に使い始める。

終わったら店員に声をかけて、その名簿の記入時間から請求書を書いてもらい、正面入り口のコピー機のカウンターで請求書を渡して清算する。

インターネットのほかフォトショップやイラストレーションのほかビジネス系ソフトがインストールされていて、同一料金で利用することができる。料金は1分¢15。
また、自分のノートPCを持ち込んでLAN接続もできるのも便利。
バークレーの中心にあるのでとても利用しやすい。

バークレーで一番の古着屋・バッファロー

バークレーUCバークレーからテレグラフ・アベニューを下ったところにバッファローという、古着屋がある。
古着といっても日本のようにビンテージや高価な1点モノというようなイメージではなく、本当にリサイクルショップ的な感覚で売られている。

店内は広々していて、たくさんの服や靴、アクセサリーが並んでいる。やはり中古なのでTシャツなどは首の部分がデロデロになっていたりするものが多いが、中にはまだしっかりしたものや、ほぼ新品に近いものがいくつも発見できる。

タグの色が白くないものは恐らく新品で、値段も他のものよりは高いが、モノは当然よいものばかり。Tシャツ1枚当たりの値段は7ドル~18ドル程度で、さらに値札に「SALE」という赤いスタンプが押されている商品は、その値段からレジで半額~半額以下になる。

バークレーが学生の街ということで、若者向けのストリートブランドなども多く、価格も定価の1/10程なので、とてもお買い得。
さらに回転が早いのでこの前みつけた服が今はもうない、ということも当たり前。 欲しい服はその場ですぐに買うのが鉄則。

スケートショップ 510Skate boarding

バークレー510 Skate boardingは、テレグラフ・アベニューをUCバークレーからずーっと下り、バッファローの手前、反対側にあるスケートボードのショップ。

ここはかなり小さいショップが密集している場所にあり、一見スケートボードショップかどうかわからないかもしれない小さなショップ。
洋服、スニーカーなどのアパレルの店舗と板を扱う店舗が別になっていて、すぐ隣にそれぞれ位置している。

バークレーでは特に、ベイエリアではスケーターがとにかく多く、このようなスケートショップもいくつか見かけることができる。

ここはショーウィンドウにスケート用のスニーカーが並んでいて、ナイキのSBシリーズはとにかく安い。
日本の半額以下の価格だったり、セール商品であればさらに格安で買うことができるので、スニーカーマニアにはたまらないショップ。
日本ではナイキSBシリーズは価格が釣り上がっていて普通に考えても買うのがバカバカしくなるものばかり。サンフランシスコのヘイトにもスケートボードショップがあるので、DUNK SBなどはアメリカに行った時に買うのがベストかも