ハウスダスト 症状、対策、掃除方法など

ほこりなどから家族を守れ!

ハウスダスト

ハウスダストとは、家の中のほこり、その中に潜むダニ、その死骸、フン、カビ、花粉、ペットの毛や毛垢などのことです。鼻炎、皮膚炎、喘息などの原因になると言われています。ハウスダスト対策はしっかり行い、健康的な生活を維持しましょう。

ハウスダストの原因

最近の家の構造が機密性が高くなっているため、目に見えるホコリなどは、ほうきやモップで取り除けても、ハウスダストは取り除けない状態にあります。
要するに、ハウスダストはホコリではなく、目に見えない微粒のものですから、掃除していても取り除けていないということが起こり得るのです。

実際、アルミサッシ等で、完全に締め切られた状態の部屋で、はたきやモップ等で掃除しても、目に見える部分の掃除は出来ても細かいホコリを撒き散らしている状態になってしまっているのです。

ハウスダスト本来なら発生しても仕方ないもので、しっかりと対処していくしかないのです。

ハウスダストの症状

気管から体内に入ってくるハウスダストは、人体にさまざまな悪影響を与えます。
鼻アレルギーの7~8割、アレルギー結膜炎の8割、気管支喘息の7割の人がハウスダストが原因で発病したといわれています。
また、アトピー性皮膚炎にも深く関与していると言われています。
アトピー性皮膚炎の患者は皮膚の浅い部分に異常が見られることが多く、ダニに対する抗体ができていることが多いからです。

ハウスダストの対策方法

ハウスダスト対策がしてある掃除機を選ぶ

いつも私たちはハウスダストを撒き散らさないように、とても手軽に掃除できるように掃除機使っています。
しかし、この掃除機の排気にハウスダスト対策がしてあるかどうかが重要になります。
つまり、一度ゴミとともに吸い込んだハウスダストが掃除機の排気口からまた出ているような掃除機を使っていると、再びホコリを撒き散らしているからです。
ですから、ハウスダスト対策のしてある掃除機を選んで使用することが薦められます。

布団の掃除機がけをする

この掃除機による布団の掃除機がけはとても効果がありますので試してみてください。
できるだけ頻繁に布団を干す、シーツを替えるなども大切です。
また、ハウスダストの出ない布団もありますので、こちらを選ぶとハウスダスト発生率が格段に下がります。
>>ハウスダストを出さない埠頭、シーツはこちら

頻繁に換気する

また、ハウスダストをなくす対策としては一番が換気だそうです。
そしてまめに洗濯、布団を干す、いろいろとありますが、完全には取り除けないのがハウスダストです。
網戸をあけて換気する習慣がつけばとても簡単な対策だと思います。

空気清浄機を使う

空気清浄機はホコリや微粒のハウスダストを吸い込んでくれて、ハウスダスト対策としては必須の家電となっています。
空気清浄機の選び方としては、「ファン式」のものを選ぶということです。
イオン式のものは動作音がとても静かというのが売りですが、実際にはハウスダスト対策で考えると効果が思ったほど期待できません。
しっかりと空気をきれていにしてくれるファン式のものを選びましょう。

エアコンの掃除をする

エアコンにカビが生えていたりホコリがたまっていたりすると、そのままそれらが飛散することになります。自分でエアコンの掃除ができない場合は、業者に依頼するととてもきれいになります。
エアコンを使うシーズンになったら必ず掃除することをお薦めします。

ハウスダストにファブリーズ

ハウスダスト対策としてファブリーズという商品が発売されているのはよく知っていると思います。
これは舞い上がるハウスダストを固めて舞い上がらないようにするものです。
ですから、まず布団をたたんだりしまったりする前に使用します。
できるだけ物を動かす前に使うことがポイントです。
また、少しずつ定期的に使用するのもハウスダストを軽減させるコツです。