めだかの飼い方 ペットボトルでも飼えます

誰でも簡単にできるめだかの飼い方

めだかの飼い方

小学校でめだかの飼育をしたことがある人がほとんどだと思いますが、大人になって自分でめだかを飼おうと思ったときにどのようにしたら上手く飼えるかわからない人が多いはずです。
そんなおとなのためのめだかの飼い方を解説します。

めだかの飼育

めだかは生命力が強く、基本的には誰でも簡単に飼育することができます。
まずはめだかの飼育に必要なものを揃えましょう。

水槽
水槽は高価なものは必要ではありません。
ペットボトルでも金魚鉢のようなものでも構いません。めだか1匹に対して1リットルの水があると良いそうで、多めの水を確保してあげると酸素も多く含むためめだかにとって住みやすい環境を作ることができます。
また、1匹あたりの水の量が多いと水温や水質が安定し健康に育てることができます。

砂利・水草

めだかの稚魚を飼う場合は砂利を敷くと隙間に入ってしまい死んでしまう可能性があるためオススメできませんが、普通にめだかを飼育する場合は砂利をしいて保護色を作ってあげると安心して生活することができます。
同じように隠れる場所を確保する目的でも水草があるといいでしょう。
水草は光合成をして酸素を供給してくれるほか、水を浄化する作用もあり、産卵場にもなります。

ろ過器・蛍光灯

ろ過器は必ず必要なものではないですが、あると水質が格段に安定して良くなります。 蛍光灯はめだかの日常のサイクルを安定させるための光量と、水草のためにも屋内の日光が当たらないところでの飼育には必要です。

めだかの飼い方 水編

めだかの飼育で欠かせないのが水質の安定化です。
水道水はカルキが入っているのでバケツに水道水をおいてカルキ抜きをする必要があります。
夏になるとめだかは活発に動き始めて、排泄も多くするようになりますし、水中の酸素も少なくなってきますので特に水の入れ替えが必要になってきます。
夏場などは2週間に一回、半分の水を入れ替えるようにしてください。

めだかの飼い方 餌編

めだか10匹に対して一つまみを朝晩あげる程度で大丈夫です。
あげすぎてしまうと水質汚染が進みます。
固形のものは砕いて食べやすいようにしてあげるほか、沈むタイプのものよりは水面に浮くもののほがよいでしょう。

めだかの飼い方 季節編


気温が上がってくると、めだかは冬眠から目覚めて活発に動くようになります。
気温差が激しく、病気になりがちなのでめだかの様子をよく観察してあげるようにしましょう。


夏は毎日のように産卵をします。
また水温が高くなると水質汚染が進みますので水の取替えを忘れないようにすることと、直接太陽に当てすぎないように水槽を移動するか日陰を作ってあげましょう。


気温差がまた出てくるので病気になりがちです。
様子を見ながら冬眠に入るまで見守ってあげましょう。


水温が5度を下回ると冬眠を始めます。
水温の変化のない場所に移動させて冬眠させてあげましょう。