地下鉄東京メトロ東西線は実はいろいろな特徴のある電車だということがわかってきますよ

東西線

東西線

東西線(とうざいせん)は、東京都中野区の中野駅~千葉県船橋市の西船橋駅間を結ぶ、東京メトロの地上と地下を走る路線です。正式名称は5号線東西線とされています。

東西線の名前の由来は東京を東西に伸びることからつけられました。

乗り換えなどで表示される東西線の色はスカイブルーと呼ばれる青です。

東西線の停車駅と快速の通過駅

西船橋 原木中山 妙典 行徳 南行徳 浦安 葛西 西葛西 南砂町 東陽町 木場 門前仲町 茅場町 日本橋 大手町 竹橋 九段下 飯田橋 神楽坂 早稲田 高田馬場 落合 中野

グレーの部分は快速通過駅です。

東西線ラッシュ時には平日朝、中野方面のみ運転の通勤快速もあり、こちらは中野-浦安間の各駅と西船橋に停まります。
西葛西・葛西は東西線快速電車が止まらない駅ですが、人口が多く、快速が止まらないことで通勤ラッシュ時の搭乗者が200%を越えるときもあるぐらいの駅になっています。

地下と地上を走る東西線ですが、地下部分は中野駅を出たところから、南砂町駅を出る部分までです。中野駅はJR線と同じホームで乗り換えができます。また、東西線では15分間隔で快速電車を運行しています。

東西線の相互直通運転

東西線は西船橋から中野までを運行していますが、相互直通運転の車両を利用することで、東葉高速線の西船橋以降に接続し、さらに中央線の中野から三鷹までを繋いでいます。
直通で東西線に乗ったまま中央線と東葉高速線の駅に降りることができるのでとても便利ですし、帰宅ラッシュなどでは中野よりも中央線側で座れることからとてもラクに東西線を利用することができます。

地下鉄東西線の特徴

東西線東西線は、地下鉄として1位を保持する記録があります。
最長地上区間13.8km
最多所属車両数480両
最大輸送人員1249000人/日
最高速度時速100km
表定速度時速44.2km
最長営業キロ30.8km
最長橋梁1236m

地下鉄なのに地上を走る部分が長いのは面白いですね。中野から乗り、地下を長く走ってから地上に出て千葉方面の景色が見えるときはなんだか落ち着いた気分になります。
また、鉄橋も長いようで、荒川を渡る東西線は昼間とてものどかな河を見ることができます。

東西線のメリット
現在東西線は、東京の地下鉄では唯一東京地下鉄の全路線と都営地下鉄の全路線との乗り換えができるとても便利な電車です。
このことから、東西線沿線の千葉方面では分譲住宅が立ち並び、人口は年々増加しています。

東西線の安全面
東西線のレールには60kgのレールが採用されているそうです。一般的には50kgが主流で、この60kgのレールは新幹線クラスに採用される強いレールです。通勤、帰宅ラッシュ時の大量輸送と時速100kmを出す東西線ならではの高速運転を安全に運行する基盤となっています。