クールビズ ワイシャツやノーネクタイ

スーツも清涼のものが定番となりました

クールビズ

クールビズはもうすでに日本で定着した夏のビジネスファッションになりました。このクールビズが定着するまでの過程を見ていきましょう。

クールビズとは

クールビズとは、もともと地球温暖化対策のために考えられた、冷房の温度を上げて過ごすため、涼しい格好で仕事をすることから始まっています。

もともと日本のサラリーマンの制服のようなスーツを抜いでネクタイを外すと、体感温度が2度下がることから、室内の温度を28度にすることでCO2の排出量を抑えることができるというものでした。

クールビズの経済効果

クールビズが官僚やメディアで取り上げられれば取り上げられるほど、クールビズの認知度は高まり、各衣料品メーカーがしのぎを削るようにクールビズ商品を展開していきました。
幅広いクールビズ商品のラインナップや、クールビズに関心のある人たちの動きでさらにメディアも取り上げ、クールビズの認知度は95%以上になるなど、夏の定番になりつつあります。

蒸し暑い夏にできるだけ軽装で仕事ができる環境を国や会社側から推進されればそのほうが仕事をしやすいのは事実であり、クールビズを取り入れるサラリーマンが増えました。
このことによる経済効果は1000億円とも言われています。

涼しいスーツ

クールビズ対応の涼しいスーツは毎年ファッション性から機能性まで開発が進められ常に新しいものが出てきています。
低価格で質の良いクールビズスーツやシャツがどのようなものか一度見てみると良いでしょう。

クールビズでネクタイをしなくなった

クールビズが浸透していくことで、夏場は特にネクタイをしなくなった会社が多いと思います。実際にクールビズではない会社のほうが浮く感じですね。どちらかというと堅すぎて付き合いにくいというイメージです。そういう会社は真夏だろうがスーツ上下着用が義務付けられているようなところです。

個人的にはそういう会社とは付き合いたくないというのが本音で、やはり社員の体調を考えたら少しは緩くしていかないと・・・。