ソーラーパネル(太陽電池) 価格、補助金

屋根などに設置するソーラーパネルで太陽光発電

ソーラーパネル(太陽電池)

エコを考えたときに誰もがまっさきに思い浮かべるもの、それはソーラーパネル(太陽電池)ですよね。補助金も出ることで敷居が下がっています。

省エネ効果

ソーラーパネルはどれだけの電力を生み出してくれるのでしょうか。
一般的な家庭の屋根24-30㎡にソーラーパネルを敷き詰めたとすると、大体家庭の電力の7割を賄うことができます。7割もソーラーパネルで節電できるとすれば、経済的にも助かりますし、無駄なCO2を排出する発電所にも負担がかからなくなります。

ソーラーパネルでどれだけ発電できるか

もともと太陽のエネルギーは膨大なもので、1㎡あたり、1kw。
もしも地球全体で太陽光をエネルギーに変えることができるとすれば、世界全体の1年間の発電量をわずか1時間で作り出すことができます。
それほどのエネルギーである太陽光を利用したのがソーラーパネルであり、エコにおいて必ず注目される理由がわかると思います。

しかしソーラーパネルで発電できるのは太陽光が出ているときだけで、かなり不安定なものであり、さらに電力に変換するにあたり、ロスがあるというデメリットもありました。
日本ではそれらを克服するために、ソーラーパネルの実用化に向けて世界でもトップクラスの変換効率を実現し、、その生産量は世界のシェアの約半数を占めるようになりました。

簡単・手軽な便利商品

では誰もが簡単にソーラーパネルを利用することができるアイテムを紹介していきましょう。
ソーラーパネル例えば、庭に灯りが欲しい場合、ソーラーパネルで10時間充電することで、夕方になると自動で点灯し、8時間もライトがつく、フットライト。
これなら数箇所に点々とライトをつけても毎日の電気代も気にせず、さらに自動で点灯してくれるから便利ですね。

また、電池切れの心配があるワイヤレス製品では、室内照明の明かりだけでも充電し使い続けることができるワイヤレスのキーボードが製品化されています。
サンヨーからはソーラーパネルで充電もできるポータブルオーディオプレーヤーも発売されています。

さらに今後ソーラーパネルを実装したプリウスも発売予定だそうで、空調の一部をソーラーパネルで賄うことができるそうです。

このように見ていくと、ソーラーパネルだけでは多くの電力をまかなうことはできないように感じますが、今後技術が進むことでソーラーパネルの価格が下がり、さらに電力への変換がスムーズにロスなど効率的にできるようになるともっと一般家庭にも浸透していくことでしょう。

現在ではドイツのフライブルクなどの都市ではソーラーパネルを大量にビルの壁面や住宅・建物の屋根に貼り付けてエコ先進国として有名です。
国や街などの行政が主体となって進めていくことでソーラーパネルがもっと身近にエコの効果を発揮していくでしょう。