
ホットケーキとは
ホットケーキは小麦粉、卵、牛乳、バター、ベーキングパウダー等で作るお菓子ですが、普段はホットケーキミックスを使って誰でも簡単に作ることができます。
甘いふっくらとした生地にハチミツやメープルシロップ、バターを乗せたりジャムをつけたり…と、食べ方いろいろ、子供から大人まで多くの人に愛されています。
ホットケーキのおいしい作り方・レシピ
ボールで卵と牛乳をすばやく混ぜます。ホットケーキミックスを後から加えたらさっくりと混ぜます。
ホットケーキの生地の硬さは牛乳の量で決まります。牛乳で調整しましょう。
ホットケーキを焼く際には、生地の表面が先に焼けると内部に火が通りにくくなるため、生地を流し込む前に、加熱したフライパンを濡れ布巾の上に置いて少し冷ますのがコツです。
弱火にして、生地の1/4量を少し高い位置から一気に流します。
約3分弱火で焼き、プツプツと泡が出はじめたら、裏返して2分焼きあげます。
厚さにムラのある場合は、フライ返しで軽く押さえて整えます。裏を焼く時にフタをするとふんわりします。竹串をさして何もついてこなければできあがりです。
食べきれないホットケーキの保存
食べきれなくなったホットケーキは1枚ずつラップにくるんで冷凍しましょう。レンジで1分程度暖めると焼きたてのようにおいしく食べることができます。 作ったホットケーキはできるだけ早く食べるか、冷凍保存してしまいましょう。
ホットケーキの食べ方
多くの国・地域ではホットケーキはソーセージやベーコンや豆類やスープとともに朝食として出されることが多いことは知っている人もいるでしょう。
日本ではホットケーキと呼ばれていますが、外国ではパンケーキと呼ばれています。
また、日本ではホットケーキはおやつとして長年親しまれていましたが、最近はファーストフードやファミリーレストランの朝食メニューとしても定着しています。温かいコーヒーとホットケーキの朝食の組み合わせはとてもゆったりと時間が流れそうで、落ち着きますね。
ホットケーキの歴史
1880年代、アメリカで小麦粉・とうもろこし粉・そば粉などと膨張剤を配合したホットケーキミックスが登場しました。
その後、ドーナッツミックス・ケーキミックス・ビスケットミックスなどが続けて全米で販売されるようになりました。
1931年、無糖の「ホットケーキの素」が初めて日本で販売されましたが、あまり浸透しなかったそうです。
1950年代になると食文化の洋風化の流れに乗っていろいろなホットケーキミックスが発売されるようになりました。
ホットケーキとパンケーキの違い
ホットケーキとパンケーキは基本的に呼び名が違うだけで同じものとされています。日本ではホットケーキという言い方をしていますが、外国ではパンケーキと呼ばれています。パンケーキのパンというのはフライパンのパンでく、これはフライパンで作るケーキといったところでしょうか。
ホットケーキの名前の由来ですが、日本でホットケーキミックスを発売した社長が「温かいケーキだからホットケーキ」と名づけたことが始まりとされています。そしてそのまま日本でホットケーキミックスが浸透し、名前も同じくホットケーキが浸透したといわれています。
また、ホットケーキは分厚く、パンケーキは薄く柔らかいもの、と捉えている人も多くいます。
基本的にはホットケーキもパンケーキも同じもので、海外ではパンケーキ、日本ではホットケーキと呼ばれています。恐らく海外ではホットケーキでは通じないでしょう。

