アロマセラピー 効果・効能について

気持ちが落ち着く香り、リラックスできる香りなどをご紹介します

アロマセラピー

アロマセラピーとは、アロマとセラピー、つまり芳香と療法という言葉を組み合わせた言葉です。
アロマテラピーと呼ぶこともありこちらはフランス語、アロマセラピーは英語語を組み合わせた造語です。

アロマセラピーって?

アロマセラピーはその名の通り匂いの療法ですが、鼻からの匂いと言う刺激とアロマセラピーに使われる精油による肌を通して体内へ入り込むことでその療法が実現しています。

日本へは1980年頃に本格的に導入され、現在でもとても人気のある療法として有名です。

アロマセラピーを体験する

療法といってもアロマセラピーは材料さえ揃えば家でもできる簡単なものです。
それでは家でも簡単にできるようにアロマセラピーに必要なものを紹介します。

エッセンシャルオイル(精油)

アロマオイルなどではなく、エッセンシャルオイルを使用します。アロマセラピーでは精油を使用します。アロマオイルなどは不純物等が混ざっている可能性が高いのく、エッセンシャルオイルとは別物です。注意しましょう。
また、もう一つの注意点として下調べをしてからエッセンシャルオイルを選びましょう。意味のないものを選んでしまうとエッセンシャルオイル以外のものが含まれている場合もあります。

エッセンシャルオイルにはそのオイルの名前や植物、学名、メーカーなどが書かれているものがありますので、極力そういった信用性の高いものを選んだほうが無難です。

このエッセンシャルオイルは用途に応じて使用するものを選んでください。

アロマポット

こちらはアロマセラピーの中でも「芳香浴」という種類で使い、最も簡単なアロマセラピーの方法です。キャンドル式のポットが一般的で、上のお皿に水に溶かしたエッセンシャルオイルを入れ、下のくぼみにアロマキャンドルを入れます。それに火をつけることで部屋中にエッセンシャルオイルの香りを広げることが出来ます。

アロマセラピーを楽しむ

必要なものが揃ったらアロマセラピーを楽しむことにしましょう。
一番簡単な方法に、先ほど紹介したアロマポットを使った方法があります。
先ほども説明しましたが、上にある受け皿に水で溶かしたエッセンシャルオイルを入れ、その下でアロマキャンドルに火をつけるタイプです。こちらは本格的なアロマセラピーでなくても、手頃な芳香剤としても有効です。

安全に楽しむために

アロマセラピーでは自分の体質に合わなければ療法どころから逆効果を与えてしまいます。
ですので、初めてエッセンシャルオイルを購入するときは、アロマセラピーやエッセンシャルオイルの効能に詳しい店員さんと相談して決めるのが一般的です。

エッセンシャルオイルでアレルギー反応の調査もパッチテストをしてからでないとアレルギーの発作や突然アレルギーが発生してしまう恐れもあります。
水を多めにしてオイルを薄め、それをアルコールパッチテストの要領で行います。
1日以上放置し、痛みやかゆみなどが起きなければ大丈夫です。

全身浴

芳香浴の次にポピュラーなアロマセラピーの方法ではないでしょうか。
こちらはお湯を張った湯船にエッセンシャルオイルを入れ、その中に直接入ります。
湯船が大きいからとあまり大量にエッセンシャルオイルを入れず、弱すぎず強すぎずといった感じで入れます。

半身浴

流行した半身浴にもアロマセラピーが有効です。
半身浴ということで、半身浴本来の効果とアロマセラピーの効果が一緒に得られます。
この時オイルの量は、あたりまえですが全身浴のときより若干少なめにします。
こちらも自分に合わせた量で入れてください。

フェイシャル・サウナ

テレビタレントも使っていると一時期流行した方法です。
ボールや洗面器に熱湯を注ぎ、エッセンシャルオイルを適量入れます。
頭の上からタオルをかぶり、そのタオルと自分の顔でボールや洗面器を覆うようにします。
そのまま10分から15分程度目を閉じた状態を保ちます。この時湯気が顔に当たっていないと意味がないので、気をつけましょう。