睡眠時間短縮の方法 起きている時間を増やす

睡眠時間を短くして活動時間を伸ばす方法

睡眠時間短縮の方法

人生の1/3は睡眠時間に当てられていますが、この時間を短くすることで人生を長く楽しむことができる。さらに仕事に割く時間が増え効率がよくなると考えている人が多くなっています。
睡眠時間を短縮しても眠りの質は落としたくない、そんな人のための方法をまとめました。

寝ないのは体によくない?

睡眠時間は毎日8時間とらないといけない、そんな噂というか学説、流れましたよね。
これには根拠がないということがわかっていますので、無理して8時間確保する人も減ったと思います。

睡眠時間を多く確保「睡眠時間を短縮することが体にとって悪いことなのかどうか」という研究もされています。
現在では、短眠は健康上特に問題はないといった学説が多く、実際に短眠である「ショートスリーパー」と呼ばれる人たちも問題なく生活しています。

簡単に短くする方法

まずはいきなり睡眠時間を3時間にするという無茶はしないようにしましょう。
できないことはないですが、体に負担をかけるほか、このような短縮方法は長くは続きません。
睡眠時間を短縮するには準備期間を長くとり、少しずつ短眠に体を慣れさせていく必要があります。

少しずつ減らす

毎日の平均睡眠時間から、3週間程度を目安に30分ずつ減らしていきます。
8時間寝ている場合は、7時間半の睡眠を3週間続け、次に7時間の睡眠を3週間続け、最終的に目標の睡眠時間へと到達します。

きついと思ったらそこでストップ

3週間単位で睡眠時間を短縮していくわけですが、どうしても次のステップへ進むのが辛い場合はまずそこでストップしておきましょう。
そのときの体力的な問題やストレスなどがありますし、睡眠は習慣となってなかなか変えていくことが難しいので少しずつ短眠に慣れていく必要があります。

短眠を習慣づける

また、寝る時間はできるだけ統一し、起きる時間も一定を保つことでストレスを軽減できるようです。習慣を一定の条件の下できるだけ変化がないストレスを軽減させた状態で睡眠時間の短縮をしていきます。

目標を持って睡眠時間を短縮していく

最後に、睡眠時間を短縮していくのに必要な大切なことがあります。
それは「なぜ短眠にする必要があるのか」を明確にすることです。
明確な目標があるかどうかで頑張りの度合いが変わってきます。
なんとなく睡眠時間を短縮したいというだけではなかなか目標は達成できません。
仕事に時間を使えるから、趣味に使いたい、家のことをしっかりとこなしたい、など人それぞれだと思います。
明確な目標を設定しておきましょう。

短い睡眠で質を高める方法

睡眠不足の解消法のページでもご紹介していますが、短い睡眠でもその質を高める方法があり、それを実践することで長い睡眠をとるのに近いところまで持っていきます。

体温が下がり始めると眠気がでてきますので、軽く散歩程度の運動をするか、お風呂に入り、寝る時間に徐々に体温が下がるように計画しておきます。
また、部屋を真っ暗にして騒音などもない状態に整えることも大切です。
質の高い睡眠をとるための準備も大切な短眠法のひとつなのです。

昼寝を取り入れる

睡眠時間を削っているわけですから、どうしても昼間眠くなってしまうのは仕方ないことです。
そこで昼寝を取り入れてみましょう。
昼間15分~20分以内のとても短いもので、これだけでも夜眠るときの体力回復や睡眠効果に匹敵する穂と背の効果があるようです。
ただし20分を越えてしまうと本格的な眠りに入ってしまうため意味がなくなってしまいます。
短時間の仮眠がされる方はぜひ実践してみてください。