熱中症 対策、頭痛などの症状、予防法など

人間だけでなく犬や猫などのペットも熱中症に

熱中症

夏の大敵熱中症。熱中症を放っておくと大変なことになってしまいます。そんな熱中症の予防などを紹介します。

熱中症とは

熱中症以外にも熱射病など色々聞きますが、熱中症は夏の暑さなどから引きこる症状の総称です。

熱射病

よく聞く熱射病も、熱中症の仲間です。症状としては汗が出ずに、高熱を引き起こします。肌がカサカサになってしまい、見る限り異常な状態です。毎年この熱射病で亡くなる方がいます。

予防としては外で仕事をしているときは日陰に入ったり、休み休み仕事をしましょう。
また、移動中などはスポーツドリンクを摂取したり、涼しい場所へ避難するなどします。

もし熱射病にかかってしまった、近くにいる人がかかってしまった場合は、救急車を呼び日陰に避難させます。何も持っていない場合は手で風を送ります。何かものがあるときは団扇の代わりにして体を冷やしてください。

熱疲労

こちらも熱中症の仲間です。症状は多量の汗、発熱が見られます。急激な脱水症状から引き起こされます。熱疲労は中々聞かない名前ですが、こちらも大変な症状で基本的には水分を補給するだけで回復しますが、気付かずに放置してしまうと熱射病になってしまう恐れもあります。

熱痙攣

水だけを摂取したために塩分などが不足して体全体などの痙攣を起こしてしまう症状です。こちらも危険な症状です。塩分やミネラルを多く含んだスポーツドリンクなどを飲むのが応急処置になります。

熱中症の原因

先ほど挙げた熱中症をひとくくりにして、その熱中症の発症原因はある程度決まっています。
まずは水分不足です。これは夏の強い日差しの中動いていれば汗が出ます。
水分を口にしないで汗から体内の水分が少なくなり、体調が不良になってしまいます。
喉が渇いた、と思ってから飲み物を飲んでも熱中症では手遅れです。

他には水分以外の要因も挙げられます。
例えば風邪をひいている場合や、睡眠不足、おなかを壊している人(水分が少ないため)などが熱中症につながります。

水分不足だけが熱中症の原因ではないので、体調管理をしっかりし、しっかり水分を摂取して熱中症を乗り越えましょう。

熱中症対策

本当に熱中症は怖い症状で、毎年少なからず熱中症で亡くなる方がいます。
熱中症になってからでは遅いので、日頃から熱中症対策をとっておくべきであると思います。

夏場では基本的に水分を頻繁にとります。
何か作業をしているとつい水分摂取を忘れがちになってしまいます。
カバンや手元にペットボトルなどを入れておき、忘れずに水分を摂取するようにしましょう。

そして、水分は摂っていてもただ水分を摂取しているだけでは効果抜群とはいえません。
水だけを取っていると汗から流れ出る塩分やミネラルを摂取できません。
これによって熱中症を巻き起こしてしまう恐れがあります。
ですので、熱中症対策として水分を摂取する場合はスポーツドリンクをオススメします。

続いて、スポーツドリンクを飲んでいても涼しいところで休まないと体温が上がり続けてしまい、効果が相殺されてしまいます。
水分補給も日陰に避難することも体温を下げるための行為でもありますので、心がけましょう。