魚の目 原因、治療方法、予防法

予防策は足のことをちゃんと考えてあげること

魚の目

特に女性は魚の目ができて痛い思いをしたことがある人が多いでしょう。原因は何か、その治療法はあるのか、詳しく見ていきましょう。

魚の目とは

魚の目とは、足の裏にできる角質で、直径5mm前後の丸いもので、魚の目の中心に芯があり、それが魚の目玉のように見えることから魚の目と呼ばれています。

ただの角質であれば問題ありませんが、魚の目の場合は歩くたびに痛みがあります。
魚の目には固い芯があり、それが神経まで刺激することから痛みを伴うのです。

魚の目の原因

もともと角質ができるのは特定の場所に体重がかかったりすることで皮膚を保護するためにできていくものですが、魚の目ができる原因には、一部の部分に極端に体重がかかっていることが多い場合にできます。

特定の部位だけに刺激が与えられることによって、魚の目の芯の部分が形成されて伸びていくのです。これはずっと同じ体勢でいたり、靴が合わないことが原因とされています。

治療方法

まずは魚の目の角質部分を削って、さらに芯まで取り除いてしまう方法です。芯がなくなれば刺激がなくなるので魚の目の痛みはなくなります。
ですが、きれいに芯まで取り除かないとまた再発の可能性が高いと言われています。

軟膏などをつけて魚の目を柔らかくしていき、徐々に取れやすくしていく治療法もありますが、魚の目の周りの皮膚まで柔らかくしてしまうことと、きれいに魚の目の芯を取り除けない場合があればまた再発してしまう可能性があります。

一番安全な治療方法は、皮膚科でレーザーやメスを用いて除去する方法があります。
しかし、魚の目は足への負担からできてしまうので、魚の目にならないように予防することも大切です。

予防方法

まず魚の目ができてしまったら、コンビニなどで売っている魚の目シールを貼ってできるだけ魚の目を刺激しないようにしましょう。

また、靴はハイヒールや底が固いものを履いていると魚の目になりやすくなるのでできるだけ避けるようにしましょう。
靴と足の摩擦を減らすためにも靴下を履くと効果的です。

魚の目は芯を取り除いても足への刺激を軽減していかないと再発してしまいます。
ですから、日頃から自分の足に合った靴を選び、ケアしていくことが大切です。