はしか 予防接種、症状など

一番大事なのは予防接種をすること

はしか

はしかは昔から日本で流行している病気です。
はしかは子供の頃に発症しやすく、予防接種を受けますが現在では若者にもはしか発症者が増えているようです。はしかについてを簡単に紹介します。

はしかの症状

はしかは、はしかのウィルスに感染してからの潜伏期間が10日ほどあります。その潜伏期間が終わると39度を越える高熱が体を襲います。

更に咳や目が充血するなど、普通ではない状態が続きます。鼻水などもはしかのサインです。
口の中にコプリック斑と呼ばれる白い斑点が出てきます。その後コプリック斑はからだ全体へと現れます。
この状態をはしかのカタル期と言います。

カタル期が終了すると熱が下がります。ですが、しばらくすると熱がまた上がり始め、発疹が見え始めます。

カタル期以上に咳などが激しくなります。下痢なども現れることがあります。下痢に加えて発熱が見られますので、はしかが発症したら水分摂取は欠かしてはいけません。
この状態は3日ほど続く場合があります。

徐々に熱が引いてきて現れていた発疹が消えていきます。ちなみにはしか発症中は学校は出席停止となります。

はしかの治療法

はしかは一度かかってしまうととても大変です。
発熱や下痢などにより急激に水分が不足してしまいます。
はしかに限らず他の病気にかかってしまった場合も水分摂取は必須です。
水分補給を怠ると、別の病気にかかってしまうこともあります。

はしかに対して有効な治療法というものは特にありません。
ですので、はしかにかかってしまったらはしかの症状が消えるまで待つしかありません。

はしかが発症したら

はしかは空気感染をします。
つまり、咳やくしゃみでも別の人にはしかをうつしてしまう可能性があるということです。
ですので、はしかかな、と思ったら病院へ行きなるべく外へ出ないで家の中でじっと我慢していましょう。

そして手元には脱水症状を防ぐために、水などを用意しておきましょう。
熱も下がりはしかは完治した・・・と思っても二日は安静にしておき、学校などへは完治という診断が出てから行くようにしましょう。
解熱から3日間は出席停止措置がとられるようです。熱が下がっても合併症を引き起こしてしまう可能性がある可能性がありますので、しっかりと療養しましょう。

はしかとの合併症

はしかはその重い症状以外にも合併症を誘発させることがあります。
ですが、はしかによる合併症の例は少なくこれといって心配する必要はありません。

はしかによる合併症は数万人に1人と言われるものから、1000人に1人に発病するという脳炎まで様々です。
また、脳に対する合併症ですので長引くと氏に繋がることもありますが、大抵はすぐにおさまります。
すぐにおさまりますが、はしか以外の他の症状が見られたら病院へ行くことをオススメします。

その他に喉や気道に発祥するものもあるようです。
口内炎もはしかにかかると見られるようなので、食べ物、飲み物を摂るときは大変かもしれませんがはしかを治すためだと思い頑張って口にするしかありません。

はしかの予防法

はしかは子供の頃の予防接種で大抵発症を防ぐことが出来ます。
10代半ばに小さい頃に受けた予防接種を受けることになりますが、そちらも受けておいた方がはしかの予防になります。
どちらも無料で予防接種が出来ますので、無料でできるうちにはしかの対策をとっておきましょう。

はしかは予防接種から時間が経てば立つほど発症しやすくなります。
健康状態を維持することも大切です。