眼前暗黒感(立ちくらみ)

眼前暗黒感は誰でも経験したことがある!?

眼前暗黒感(立ちくらみ)

突然目の前が真っ暗になること、それを眼前暗黒感と言います。(読み方は、「がんぜんあんこくかん」です。)
これは一種のめまいなのですが、これが続くと失神することがあります。眼前暗黒感の原因や対処法を解説していきます。

眼前暗黒感とは

眼前暗黒感とはめまいの一種です。めまいなんて誰でも一度は体験していますよね。そのめまいには4種類あり、そのうちの1つに「立ちくらみ」があります。その立ちくらみの正体が眼前暗黒感です。

立ち上がったときにクラクラっとするあの立ちくらみの正式名称が眼前暗黒感です。低血圧の方がよく見られます。

眼前暗黒感の原因

いくつかある眼前暗黒感の原因はほとんどが低血圧で血液が脳まで行き届かない、というものに似ています。詳しく見ていきましょう。

自立神経失調症

座った状態から急に立ち上がると目の前が真っ暗になって倒れそうになります。
このとき、頭が一気に高い位置へいきますので、その位置にあわせて血液も頭へ送らないといけませんが、それが間に合わないためたちくらみがします。
原因は自分で血圧がコントロールできなくなったことで、自律神経失調症が疑われます。

これは椅子から立ち上がるときだけでなく、湯船につかっていて出るときなども同じです。水圧による血圧変化が同じような原因として挙げられています。

血圧低下

出血などによる血圧低下や、服用している薬の副作用などが原因で血圧が異常に低下している場合などに起こります。

その他ストレス等

最近ではストレスや疲労が原因と思われる眼前暗黒感もあります。
精神的な部分で言えば、ショッキングなことが起こると顔面蒼白で意識を失ったり、そのような場合も眼前暗黒感であることが多いです。

眼前暗黒感の対処法

基本的に立ち上がったときになるような立ちくらみの場合は、横になって安静にしていれば次第に良くなります。

薬の副作用の場合は医師との相談が必要でしょう。

一番大変なのは心臓病が原因で低血圧になっている場合です。心当たりがある方はすぐに内科か循環器科を受信しましょう。

低血圧の方はサプリで補助とお茶がお薦め

低血圧が原因で眼前暗黒感が頻繁に起こる場合は、サプリメントがお薦めです。いつも血が足りないなぁという方はファイチが個人的にもお薦めです。毎月体調が悪くなったら飲んでいます。

また、スクワット等の筋トレをすることで血液を上に上げる補助をさせましょう。
お茶やカフェインは交感神経を刺激するので血圧の低下を防ぐといわれています。